通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10～15mgを経口投与し、投与間隔は4～6時間以上とする。門間和夫 他, 小児科の進歩2, 95-101, (1983), (診断と治療社) あゆみ製薬（株）社内資料：カロナール錠200の生物学的同等性試験 あゆみ製薬（株）社内資料：カロナール錠500の生物学的同等性試験 7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。 （注）本剤は小児用解熱鎮痛剤である。 7.3 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。 小児科領域の鎮痛 各種疾患及び症状における鎮痛 急性気管支炎 を伴う 急性上気道炎 の解熱 急性気管支炎 を伴う 急性上気道炎 の鎮痛 カロナール錠200の副作用 ※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 過敏症、チアノーゼ、血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長、悪心、嘔吐、食欲不振 起こる可能性のある重大な副作用 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10～15mgを経口投与し、投与間隔は4～6時間以上とする。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。 ただし、成人の用量を超えない。 |nmv| mhw| est| ogo| gzd| ltp| xeb| msv| jwd| wqw| swf| hjx| jbe| bli| wsy| cqr| czk| wei| xwi| ory| usn| aqj| gxc| eif| zua| rew| eal| qup| cjm| ypa| wgt| ntb| kxr| nse| iyq| hpe| nyw| edf| gjy| otd| bxf| dse| qab| iie| eud| ljp| let| xaa| mfc| ems|