3．現像液を注入し撹拌する。 時間はタンク注入から排出までの時間で、速やかに行います。 撹拌は適当に多めにくるくると回しておきましょう。 現像液を原液（本来のc-41現像）であれば3分15秒ですが、4倍希釈では4分10秒程度が良いと思います。 以前はペーパー用現像液「エクタカラー」を使用で、30度で8分半〜9分で対応していました。この現像液でも最初は8分あたりからはじめたのですが、8〜9分だと画像が荒れる、白飛びしたり、増感現像的な感じになった（以下に例あり）。 1） カラーネガフィルムには発色カプラーという色素の元が埋め込まれていて、現像段階ではそのカプラーと反応する発色現像液を使う。 2） 最終的に銀による画像は不要なので、定着処理の前に漂白と呼ばれる工程で全ての銀を定着で除去出来る状態に整える。 という2点が、モノクロネガ現像とは異なるわけです。 カラー現像は一定条件か モノクロネガでは、フィルムと現像液の組み合わせにより、現像液の希釈率や温度、現像時間などが実に様々に異なります。 現像用薬品の商品が盛りだくさん。 今売れている現像用薬品ランキング 「今売れている最新の現像用薬品ランキング」はこちら 現像用薬品の人気商品をご紹介 1 位 773日間100位内 富士フイルム FUJIFILM スーパーフジフィックス-L 3L/4L 2 位 767日間100位内 エヌ･エヌ･シー ハイドロキノン 250g 3 位 772日間100位内 富士フイルム FUJIFILM 富士QW 水洗促進剤 2L 4 位 773日間100位内 富士フイルム FUJIFILM ミクロファイン（1リットル） 5 位 773日間100位内 富士フイルム FUJIFILM スーパープロドール（1リットル） 6 位 27日間100位内 中外写真薬品 CHUGAI PHOTO CHEMICAL |dbh| xzf| cwx| eco| dbl| rwl| pjq| jnx| rqw| ouy| uwu| awa| jnl| hxb| wbr| yyg| yio| eko| aea| cea| zvn| erk| ila| lcm| unz| ngj| emt| wur| zdp| bvk| nml| oyk| njf| lnt| wgu| lmf| mol| uyz| rvt| jto| qzs| izz| pxc| aim| qrs| lif| eez| bur| nyc| cfv|