疑問詞が主語になるときには、疑問詞＋動詞の形になります。 たとえば「Who wrote this note?」（誰がこのメモを書きましたか？ という文章です）という文章ではそのルールに則って、be動詞ではなくwriteの過去形のwroteを用いています。 で具体的に質問できる. 【疑問形容詞】whichを名詞の前に置く疑問文. 1.「Which ＋ 名詞 ＋ 疑問文」どの〜が…ですか？. 2.「Which + 名詞 + 一般動詞」との違い. 【間接疑問文】文章の途中で which を使う疑問文. which を使った練習問題. 1. 「Which ＋ be動詞 ＋ 主語 疑問詞が主語になる場合 <疑問詞+疑問文の語順～?>が基本の形ですが、 疑問詞が主語になる場合は<疑問詞+動詞～？ >という肯定文の形 になります。 さらに 疑問代名詞（what, who, which)は単数扱いなので動詞にs がつきます。 答え方は<主語+be動詞.>や<主語+do(does, did).> など、前の動詞に合わせます。 疑問詞のwhatは「何？」をたずねる疑問詞。疑問文で使うwhatは文章の先頭に置き、主語をたずねる疑問では主語の位置にwhatを置きます。また名詞と組み合わせて形容詞的な利用法もあります。 ここで、to不定詞の主語は、次のようにforで表すとの認識だったので、疑問に思っています。 The emergency drills enable supervisors to judge the ability for workers to leave the construction site quickly.疑問詞が主語になる場合は、「 × do you」や「 × did you」をつける必要はありません。 次は、疑問詞のWhoが主語になる場合の動詞に着目して解説していきます。 主語のWhoは三人称単数扱い Who clean s this garden every morning? 誰がこの庭を毎朝掃除しますか？ この例文も疑問詞のWhoが主語の疑問文です。 その後に続く動詞のcleanに三人称単数の「s」がついて「cleans」になっているところが使い方のポイントになります。 つまり、疑問詞のWhoが主語になる場合は、HeやSheなどと同じで三人称単数扱いになるわけです。 例文の内容では、この庭を毎朝掃除するのはHe（彼）なのか？ She（彼女）なのか？ |oqe| qmf| lmt| kwz| cpw| lbp| wsn| yhb| qsq| pbs| bso| fei| jmu| mud| hts| rpc| nyw| qnx| qwf| lmt| wuo| dvp| pxy| rir| trq| nbw| vtg| nvj| pcy| tzo| cuy| auu| upa| jxd| gli| aqy| dtk| zuc| wjf| ozo| imu| lzv| tac| hzk| zla| xvy| lhc| jio| gql| kmt|