う しゅ べつ 川
タウシュベツ川橋梁へ行ったのは4回目ですが、糠平三股林道を通って自力で行ったのは初めてです。ブログに書くのも初めて。タウシュベツは楽しすぎてボリュームが多すぎてなかなかまとまらないので書いたことがなかった…。 ひたすらうろうろするのであまり意味ないのですが一応目次…
タウシュベツ川橋梁|施設ガイド|北海道 上士幌町 施設ガイド 旧国鉄士幌線アーチ橋梁群 タウシュベツ川橋梁 たうしゅべつがわきょうりょう 印刷する ヒグマ出没注意のお知らせ 令和5年6月6日(火) 14:00頃、タウシュベツ川橋梁林道入口から500~600m付近にてヒグマ1頭の目撃情報がございました。 糠平湖及びその周辺はヒグマの生息地域となっておりますので、立ち入る場合はなるべく単独行動は避け、ヒグマ対策を必ず講じるようにしてください。 【ヒグマに出遭わないための基本的ルール】 熊鈴やラジオ等の音の鳴るものを携帯する。 薄暗い時には行動を避ける。 ヒグマの糞や足跡といった痕跡を見つけた時には引き返す。 食べ物や飲み物のゴミは持ち帰る。 事前にヒグマ出没情報を確認する。
たうしゅべつがわきょうりょう タウシュベツ川橋梁(北海道・上士幌町) 期間限定で見に行くことができる絶景 市街地から糠平 (ぬかびら)、十勝三股 (とかちみつまた)の山岳森林地帯を南北に貫く国道273号に並行して所々に見かける、かつての国鉄・士幌 (しほろ)線で使われたコンクリート造りのアーチ橋。 まるで古代ローマ時代の水道橋を思わせる高架橋は、鉄道橋としての活躍の時代を終え、今は東大雪の開拓の歴史を伝える近代産業遺産として、その姿を見せています。 中でもタウシュベツ川に架かる『タウシュベツ川橋梁 (通称めがね橋)』は糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、10月頃には湖底に沈みます。 水かさが減る1月頃から凍結した湖面に再び姿を現すため、"幻の橋"といわれています。
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