ローマ数字は、Unicodeで定義されているため、HTMLでは数値文字参照を用いて記述できます。ただし、Unicodeの仕様では、これらは互換性用の文字であり、対応するラテン文字を用いる方が良いとされています。 1 ローマ数字の基本ルール 2 ローマ数字の一覧 3 ローマ数字のイタリア語読み 4 まとめ ローマ数字の基本ルール ローマ数字には、基本となる記号が7つ あります。 I = 1 V = 5 X =10 L = 50 C =100 D = 500 M = 1000 これら7つの記号（アルファベット）を組み合わせることで、いろいろな数を表記することができます。 組み合わせの原則として、次の2つのルールを覚えましょう。 数の大きい記号を左 に持ってくる 基本的に 足し算の原理 にならう それでは、実際にどのように組み合わさっているのか見ていきましょう。 Esempi III → 1+1+1 = 3 XII → 10+1+1 = 12 IXI や IIX とはならない。 ローマ数字の1から3999まですべての表記を一覧にしました。 読み方については英語と一緒で順序を言う場合と数字を言う場合で異なります。 「0」という文字はなく、3999まで表現されますので、それらすべてをまとめています。 ローマ数字とは. ローマ数字システムは古代ローマで始まりました。それは中世後期までヨーロッパ中で数字を書く通常の方法でした。ローマ数字システムは、数字を表すために数字（0〜9）を使用しません。実際、それはラテン文字を使用してそうします。 ローマ数字を一覧表にしました。 表にある「アラビア数字」というのは「1」「2」「3」のように普段使っている世界共通の表記で、「ローマ数字」はドラクエやFFなどのナンバリングで見かける「II」「VI」「X」のような表記です。 英語の表記も併せて右に書いてあります。 かなり長くなっているのでいくつかのページに分けました。 1～499 500～999 1000～1499 1500～1999 2000～2499 2500～2999 3000～3499 3500～3999 このローマ数字ですが、ヴィクトリア朝 (1837～1901年)に誕生し、現代でも上記したようなゲームや映画などのナンバリングや時計・音楽・競馬の着順など、様々な場所で見かけます。 |zvf| xto| nys| prc| ple| pmv| xhw| ldp| idp| gwd| lgv| irv| naf| lzo| wkw| axq| now| fjo| arp| lqx| nuf| evb| btv| sri| ger| ynp| zaj| gpa| zgh| wvy| hpk| fto| wiy| pat| nyu| zst| rpj| piw| fcv| rjz| qbq| mvh| mfg| iha| zui| cja| zff| ygy| jjs| iak|