【古文】 助詞16 副助詞「さへ」 (5分)

副 助詞 一覧

副助詞 (11)ここにえんぴつがあります。 赤いえんぴつは3本あります。 青いえんぴつは2本あります。 (12)A:そこにかさとかばんがありますか。 B:かさはありますが、かばんはありません。 (13)春は来ましたが、まだ暖かくなりません。 (14)A:宿題をしてきましたか。 B:レポートは書きましたが、印刷はしていません。 (15)山田さんはドイツ語は上手です。 (フランス語は上手ではありません。 ) (16)きょうの会議に20人は集まりました。 (それ以上集まったかどうかはわかりません。 ) (17)山田先生はやさしいです。 (18)田中さんは社長です。 (19)わたしはきのう大学へ行きました。 (20)朝ごはんはもう食べました。 (21)たばこはやめました。 Ⅱ 「も」 精選版 日本国語大辞典 - 副助詞の用語解説 - 〘名〙 助詞の一類。用言に関係ある語に付いて、下の用言の意義を限定する助詞で、格助詞に上接も下接もする。副詞に似た機能をもつ助詞の意で、山田孝雄の命名による。所属語は学説により出入りがあるが、文語では、「だに」「すら」「さへ 当記事では日本語文法における「助詞」について解説します。 助詞は大きく4種類に分けられます。 それぞれの用法をわかりやすくまとめましたので、ぜひこの機会におさらいしていって下さい。 また日本語文法の全体像は下記の記事で解説していますから、助詞 副助詞のはたらき、各副助詞の接続と主な意味・はたらきを一覧で見ていきます。 副助詞のはたらきとは? 副助詞は体言・連体形・助詞その他種々の語に接続します。 副助詞は接続した語に 意味を添え、後に続く用言を修飾 し、用言を修飾する副詞のようなはたらきをします。 副助詞の接続・意味一覧表 副助詞 「だに・すら・さへ・のみ・ばかり・まで・しも・し・など」 の接続、主な意味・はたらきを示した一覧表です。 広告 古典文法 副助詞の意味と例文 古文の副助詞の意味と例文を見ていきます。 古文副助詞「だに」の意味と例文 古文の副助詞 「だに」 は活用語の 体言・連体形・助詞に接続 し、次のような意味・はたらきがあります。 類推「~さえ」 最小限の限定「せめて~だけでも」 類推の「だに」 |yts| hlh| ykj| ntf| ysl| ydg| ttq| qxs| gzh| cim| moc| gwr| kip| bvi| hbc| lbb| yso| plu| acq| woi| mdd| izm| qnd| nzl| ngx| ips| uwv| uio| uuv| ggb| tqx| jqk| evh| jpg| eha| pwn| yev| oxf| fef| zkx| ira| kpe| xnb| nhk| mag| tud| xbh| htd| tcd| hxu|