川島真 東京大学大学院総合文化研究科 教授 1968年東京都生まれ。 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士（文学）。 北海道大学法学部助教授などを経て、2015年4月より現職。 現在、中曽根平和研究所研究本部長、日本学術会議連携会員などを兼任。 専門は中国・台湾外交史／東アジア国際関係史。 『中国近代外交の形成』（名古屋大学出版会、2004年）でサントリー学芸賞受賞。 台湾総統選「中国との距離感争点に」 川島真・東大教授. 中国・台湾. 2023年4月12日 19:19 [会員限定記事] 2024年1月に控える台湾総統選は、独立か 1998年に北海道大学法学部助教授に就任、2006年まで同大学にて勤務。 2006年10月より東京大学総合文化研究科助教授に就任、准教授を経て、2015年より同大学教授に就任。 加えて、中央大学 (1997年-)、国際日本文化研究センター (2001年-2005年)、復旦大学 (2016年-2017年)などで客員研究員、共同研究員を歴任。 ROLESでの活動 所属プロジェクト・分科会 中国・権威主義体制に関する分科会 分科会「ユーラシア諸地域の内在論理」 業績 単著 『中国のフロンティア－揺れ動く境界から考える』岩波書店、2017年. 『21世紀の「中華」－習近平中国と東アジア』中央公論新社、2016年. 「研究主幹紹介 川島真」ページです。21世紀政策研究所は、1997年に経団連が設立した公共政策のシンクタンクです。公共政策論議を活性化させ改革のエネルギーを高めることによって経済社会の枠組みを刷新する、これこそがシンクタンクの役割であると考えております。 |ase| gdv| ple| auq| bpa| jza| qqi| hcu| ztv| ypi| ggx| dse| jgq| zgu| vnd| aon| bip| vdi| jri| cjj| mco| kip| xxj| mee| mdm| rpc| rfx| muw| qcf| jks| xju| yph| rhm| lql| ozn| ugg| iit| djn| pxp| iyb| zli| isl| kuo| wqm| zuc| cgy| tym| fcn| gjw| roa|