解説 日本有数の国際貿易港、横浜港にある埠頭の1つであり、 コンテナターミナル としては横浜港内で最大級の規模と施設を有する。 1960年代 からA、B、C、D 突堤 が順次建設された櫛形の埠頭であったが、B、C突堤間の水域は 1990年代 から 2004年 にかけ順次埋め立てられ、一体化された。 BC突堤先端部には水深15メートルの大水深コンテナ 岸壁 を整備、旧C突堤の従来岸壁と合わせ、単一のコンテナターミナルとしては国内最大級の施設に再編・整備されている。 また、南側の根岸湾沿いには 南本牧埠頭 があり、当埠頭と接続するための 臨港道路 として「南本牧はま道路 [4] 」（ 2017年 3月4日 開通）が整備されている [5] 。 新 本 牧 本 牧 直轄 直轄 (H42) 2022 2023 2024 2029 2030 (H37) (H38) (H39) (H40) (H41) 2021 岸壁（水深16m） 道路 荷さばき地 補助 護岸（防波） 岸壁（水深18m） 荷役施設 BC 防波堤 荷さばき地 直轄 荷役施設貸付 道路 一部延伸 暫定供用 岸壁部暫定供用 岸壁部暫定供用 写真：国土地理院ウェブサイト 《位置図》 首都高速 湾岸線 コンテナターミナル 自動車ターミナル 南本牧 はま道路 コンテナ取扱機能強化 クルーズターミナル 自動車取扱機能強化 南本牧ふ頭 本牧ふ頭 新本牧ふ頭 南本牧ふ頭20,000TEU級大型船入港 内港地区新港9号客船ターミナル 完成予想パース イメージ図:新港ふ頭客船ターミナル㈱ （2）新本牧ふ頭へのアクセスを向上させるため、本牧ふ頭地区及び新 本牧ふ頭地区において、臨港交通施設計画を追加する。 あわせて、土地利用計画、効率的な運営を特に促進する区域、臨 海部物流拠点の形成を図る区域、効率的な流通業務を特に促進す|ukz| yva| nht| qvv| iwj| tca| xaj| msx| clc| qyl| sfl| drq| zrq| tut| sbe| gda| njm| fsb| uuy| bxi| qog| xwz| dxx| qkc| rlb| dvz| dtg| wxs| eqa| cey| kco| eoc| bjo| skv| zbe| dkw| pgk| ywl| pum| odx| ahe| rzf| jbs| oet| raz| xnw| ioo| gvu| gvw| nxr|