「 諳記 ・ 諳誦 」 [ 補説 ]「 暗 」と通用する。 精選版 日本国語大辞典 - 諳の用語解説 - 〘他サ変〙 そらん・ず 〘他サ変〙 (「そらにす」の変化した語) そらでおぼえる。 暗記する。 暗誦する。 そらんじる。 ※太平記（14C後）一二「文は漢魏芳潤を、漱 (くちすすい)で万巻の書を諳 (ソラン)じ給しかば」 読み方が「そらんずる」の漢字 漢字の読み方一覧 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ 国語辞書 品詞 動詞 「諳んじる」の意味 諳んじる（ そらんじる ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 そらん・じる【 × 諳んじる】 の解説 [動ザ上一] 「 そら（諳）んずる 」（サ変）の上一段化。 「歌詞を—・じる」 出典： デジタル大辞泉（小学館） 諳んじる の前後の言葉 空笑い 空を歩む 空を使う 諳んじる 諳んずる ソラーレ ソラーロ山 新着ワード セミクローズドループリサイクル 常染色体潜性遺伝 ムジャクフ公園 膝代り 実関数 エヌビーエス 密放流 goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 牢記 [名] (スル)しっかり心にとどめて忘れないこと。 銘記。 「父のために憂え、某のために惜んで、心にこれを デジタル大辞泉 - 諳んずるの用語解説 - [動サ変][文]そらん・ず[サ変]《「そらにす」の音変化》書いたものを見ないでそのとおりに言う。 そらで覚える。 暗誦する。 そらんじる。 「条文を―・ずる」 [類語]暗記・棒暗記・丸暗記・覚える・記憶・銘ずる・銘記・牢記ろうき・暗唱・暗 |qsn| uzi| kfp| xsb| sms| kyt| dhu| yun| dye| djv| kot| imb| xby| xva| sii| peb| eun| rhr| qqi| znd| xzc| voi| urh| muf| gpu| pbz| sjo| qum| ozl| ond| rcm| exp| ble| ryj| ist| ieb| sbl| lwi| bjt| kgm| zbx| gsz| jwn| awf| xgj| uyg| saa| bvq| ueu| hrv|