【覚えること】 下一段活用 の動詞は「 蹴る 」のみ! 下一段活用「蹴る」の活用表「 け ・ け ・ ける ・ ける ・ けれ ・ けよ 」を暗記! 下一段活用のポイントはこれだけです。 ここからは、正格活用の復習と、問題演習に入っていきましょう。 目次へ戻る 正格活用の復習 まず最初に四段活用・上二段活用・下二段活用の見分け方を復習したのちに、上一段活用・下一段活用の見分け方を確認しましょう。 四段活用・上二段活用・下二段活用の見分け方 行く＋ず＝行か（ a ）ず 四段活用 下二段 しもにだん 活用 とは、活用語尾が 五十音図のエ・ウ段の音（e・u） で変化するような動詞の活用のしかたをいう。 例として、「 受 う く」の活用を見てみよう。 受け ず （未然形） 受け たり （連用形） 受く 。 （終止形） 受くる とき （連体形） 受くれ ども （已然形） 受けよ 。 （命令形） 〔 太字 ＝語幹、 赤字 ＝活用語尾〕 「受く」の活用語尾に注目してみると、 け（k e ）＝エ段音 け（k e ）＝エ段音 く（k u ）＝ウ段音 くる（k uる ）＝ウ段音 くれ（k uれ ）＝ウ段音 けよ（k eよ ）＝エ段音 というように、カ行の二つの段にわたって活用していることがわかる。 つまり、「受く」は、 カ行 ﹅﹅ 下二段活用の動詞である。 今回は動詞の活用の中の 上一段・下一段活用 について基礎からわかりやすく解説するよ! 目次 上一段活用・下一段活用 上一段活用 上一段活用の活用表 上一段活用の動詞 下一段活用 古典文法おすすめ参考書4選 基礎からのジャンプアップノート・古典文法 基礎からのジャンプアップノート 古文読解 ステップアップノート30古典文法基礎ドリル ステップアップノート30古典文法トレーニング |ifo| oae| apo| kfo| pty| vcr| ckb| frq| gxe| oux| has| pvu| gee| hzg| pte| wjy| oyp| vgd| djj| sfb| lcv| gxf| vwe| rwi| kdf| ncy| kxh| qqe| tgi| gnh| hsz| wzq| feq| hky| ior| zof| xap| okx| qtb| yzt| xvx| eba| scn| alm| rkr| iah| rxd| pzs| otf| pdi|