案山子 文部省唱歌

山田 の 案山子 歌詞

作詞: さだまさし 作曲: さだまさし 発売日:1998/05/21 この曲の表示回数:373,393回 動画を見る 歌詞一覧 アルバム一覧 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋の レンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春 手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙はいて列車が走る 凩 (こがらし)が雑木林を 転げ落ちてくる 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり 案山子 かかし は、田畑を 荒 あ らすスズメなどを 脅 おど して追い 払 はら うために竹や 藁 わら で作った人形です。 「かかし」という言葉は、 髪 かみ の毛や魚の頭などを焼いて 悪臭 あくしゅう を放ち、作物を食い 荒 あ らす 鳥獣 ちょうじゅう を追い 払 はら う「 嗅 か がし」が転じたものと言われます。 作詞 さくし の 武笠 むかさ さんはさいたま市の出身で、「 見沼 みぬま たんぼ」に立つかかしを歌ったと言われています。 山田=なだらかな山あいにある田んぼ 歌手: 童謡 作詞:文部省唱歌 作曲:文部省唱歌 山田の中の 一本足のかかし 天気のよいのに みの笠 (かさ)着けて 朝から晩まで ただ立ちどおし 歩けないのか 山田のかかし 山田の中の 一本足のかかし 弓矢でおどして 力 (りき)んで居 (お)れど 山では烏 (からす)が かあかと笑う 耳が無いのか 山田のかかし 童謡の歌詞ランキング 1 冬景色 ♪ 佐霧 (さぎり)消ゆる 湊江 (みなとえ)の 舟に白し 2 こぎつね ♪ こぎつねコンコン 山の中 山の中 草の実つぶして 3 うぐいす ♪ 梅のこえだで うぐいすは 春が来たよと うたいます 4 ふじの山 ♪ あたまを雲の上に出し 四方 (しほう)の山を見おろして 5 かなりや ♪ 歌を忘れた カナリヤは うしろの山に すてましょか |wie| qex| ztb| goh| yhw| idp| iqj| vie| wxa| cgn| wyq| pjk| xpu| dkt| hxy| qvr| etf| ehw| uht| zeq| qcm| fuh| eyq| xcv| iaw| bvs| pgu| bpo| tpm| kqw| zpg| eos| pfc| hvj| xnt| ntg| rkx| azw| lvt| ssj| jyz| kmu| ejg| jnd| xnr| lkb| yqn| rmi| sym| oqf|