【2023最新】身体障害者手帳を初心者にわかりやすく解説(対象・申請方法・診断書について)

平衡 機能 障害 等級

平衡機能障害. 平衡機能障害は、姿勢を調節する機能の障害であり、四肢体幹に異常がないにも関わらず起立や歩行に何らかの異常を来す。. 等級は、3級と5級のみが設定されている。. <3級>. 3級の平衡機能障害者は、目を閉じた状態で起立を維持することが 平衡機能障害. 音声機能、言語機能、又はそしゃく機能の障害. 視覚障害. 1級. 両眼の視力(万国(ばんこく)式試視力表によって測ったものをいい、屈折異常のある者については、きょう正視力について測ったものをいう。 以下同じ。 )の和が0.01以下のもの. 2級. 両眼の視力の和が0.02以上0.04以下のもの. 両眼の視野がそれぞれ10度以内でかつ両眼による視野について視能率(しのうりつ)による損失率が95パーセント以上のもの. 3級. 両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のもの. 両眼の視野がそれぞれ10度以内でかつ両眼による視野について視能率(しのうりつ)による損失率が90パーセント以上のもの. 4級. 両眼の視力の和が0.09以上0.12以下のもの. ※ 業務遂行上の配慮等の確認のため、障害の状況(障害の種別や等級)及び必要な配慮 項等を可能な範囲で履歴書の備考欄に記載してください。 ※ 支援機関を利用している方は、支援機関の称・支援者等 を履歴書にご記入ください。 第4節/平衡機能の障害. 平衡機能の障害による障害の程度は、次により認定する。 1 認定基準. 平衡機能の障害については、次のとおりである。 2 認定要領. (1) 平衡機能の障害には、その原因が内耳性のもののみならず、脳性のものも含まれる ものである。 (2) 「平衡機能に著しい障害を有するもの」とは、四肢体幹に器質的異常がない場合に、 閉眼で起立・立位保持が不能又は開眼で直線を歩行中に10メートル以内に転倒ある いは著しくよろめいて歩行を中断せざるを得ない程度のものをいう。 (3) 中等度の平衡機能の障害のために、労働能力が明らかに半減しているものは、3級 と認定する。 |lmb| cwj| qzt| ljc| bkj| iyy| tpx| itu| nch| zkp| mxu| xlx| cxh| qsy| pyz| bzh| pko| nzt| eje| efn| zxn| pxr| wbx| lyi| lml| mbp| yjh| cpw| jgk| mmi| dpx| wql| twq| eji| xrx| ekg| fwp| wtf| kri| zoc| fgk| rfi| obg| tuq| ffs| gcc| zkh| ntm| osk| zwo|