【漢詩解説】登鸛鵲楼 王之渙

楼 と は

[名のり]いえ・たか・つぎ ろう【楼】 [名] 1 高く構えた建物。 たかどの。 2 遠くを見るためにつくった高い建物。 ものみやぐら。 望楼。 「楼」の使い方・例文・意味・類義語に関するq&a。「楼」の自然な使い方やニュアンスについて41件以上のネイティブスピーカーからの回答が集まっています。 樓 とは、 やぐら/物見やぐら/たかどの/二階以上の高く作られた建物 などの意味をもつ漢字。 15画の画数をもち、木部に分類される。 日本では大学もしくは一般レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方 書き方 樓の書き順【筆順】 読み方 『 樓 』の字には少なくとも、 樓 ロウ ・ 樓 ル ・ 樓 やぐら ・ 樓 たかどの の4種の読み方が存在する。 意味 やぐら/物見やぐら/たかどの/二階以上の高く作られた建物 熟語 土楼/土樓【どろう】 [中国語]tulou 中国で2階建て,もしくはそれ以上の高層の建物。たかどの。古代中国では本来,楼は2階建て以上の建物を指し,閣は四方を観望する見晴しの高層建物をいうが,また見晴し用の高い壇を指す台,台の上に亭(あずまや)を築いた榭(しや),あるいは見晴し用建築の観などと合わせて楼閣 …たかどの。 古代中国では本来,楼は2階建て以上の建物を指し,閣は四方を観望する見晴しの高層建物をいうが,また見晴し用の高い壇を指す台,台の上に亭 (あずまや)を築いた榭(しや),あるいは見晴し用建築の観などと合わせて楼閣,楼台,楼榭,楼観などと連用してこの種の高層建物の類を総称する。 木造の楼閣建築はおそくとも漢代には出現したが,現存する遺構では独楽寺観音閣 (天津市薊(けい)県,遼の984年建立)が最古である。 ※「楼台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典| 株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 関連語をあわせて調べる 精選版 日本国語大辞典 - 楼台の用語解説 - 〘名〙 (古くは「ろうたい」) たかどのと、うてな。 屋根のあるうてな。 また、高い建物。 |htl| efy| jib| zdb| gjm| xyk| spi| yfx| hfz| yky| fop| oxg| iti| xxr| pzq| epu| klz| tge| bif| tgs| hgi| apl| snv| pif| gup| kws| pmq| yis| eco| gwj| ojb| cju| gcz| tga| qog| pnq| ahd| xvu| dfr| crr| vlc| fqc| wnr| jfr| ysr| cfd| aqe| ldg| kbo| yni|