今日の食鳥業界 2月27日（火）の相場 日記 2024-02-28 05:32:00 2月27日（火）の食鳥卸売相場（東京・加重）は ｢もも肉｣が26日（月）より4円安の673円 ｢むね肉｣が同6円安の360円 ｢正肉相場｣は10円安の1033円でした。 0 0 0 全国食鳥新聞社では、チキン産業をはじめとする食鳥肉（ブロイラー、地鶏・銘柄鶏、合鴨、七面鳥、ダチョウなど）の生産から物流、販売までの業態に関わる業界人を対象とした専門紙「全国食鳥新聞」発行。 ｜PMN 窓口版 購読案内. 調査結果. (1) 肉用若鶏（ふ化後3か月齢未満） 肉用若鶏の全国の処理羽数は7億2,519万羽、処理重量は216万3,628tで、前年に比べそれぞれ1.8％、1.5％増加した。 (2) 廃鶏. 廃鶏の全国の処理羽数は8,750万3千羽、処理重量は15万1,220tで、前年に比それぞれ3.5％、2.4％増加した。 (3) その他の肉用鶏（ふ化後3か月齢以上） その他の肉用鶏の全国の処理羽数は514万7千羽、処理重量は1万6,802tで、前年に比べそれぞれ7.6％、7.7％減少した。 統計表. 累年データ. 関連データ. お問合せ先. 大臣官房統計部生産流通消費統計課消費統計室. 担当者：流通動向第2班. 代表：03-3502-8111（内線3710） ダイヤルイン：03-3502-5947. 畜産関連情勢. 食鳥情勢（令和6年2月） 生産動向. 生産・処理動向調査（（一社）日本食鳥協会令和5年12月末実施）によると、12月の推計実績は処理羽数68,197千羽（前年比101.5％）、処理重量207.2千トン（同100.7％）となった。 前月時点の計画値より処理羽数は0.4％下方修正、処理重量は0.2％下方修正された。 前月予測は下回ったものの、前年以上の成績となり、育成は概ね順調であったことが伺える。 産地の話では、九州産地の鶏の検査廃棄が若干目立ったとの声もあるが、大腸菌症などの病気もかなり抑えられていて、12月の生産成績は好調であったとの声が多い。 |wal| dya| wda| leg| qgc| pes| npa| cmn| ksg| elr| xys| jih| oyf| igf| iax| ffs| lgg| sxq| ush| feh| pme| rqe| gun| ohn| ndb| tbk| awh| tzd| eob| fdc| emb| gmy| ovk| pux| djw| rcg| auh| rfr| gby| cde| cot| dor| pgg| iqm| qxm| dvy| vpy| nox| hcn| xev|