ややこしい…日中同じ漢字で意味がビミョ〜〜〜に違う言葉

唯 漢字 意味

唯 とは、 ユイ/ただ/それだけ などの意味をもつ漢字。 11画の画数をもち、口部に分類される。 日本では常用漢字に定められており、高校在学中レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方 書き方 唯の書き順【筆順】 読み方 『 唯 』の字には少なくとも、 唯 ユイ ・ 唯 スイ ・ 唯 イ ・ 唯 ただ の4種の読み方が存在する。 意味 ユイ。 ただ。 それだけ。 「唯一・唯識・唯我独尊」 イ。 はい。 応答の 語 。 「唯々・唯唯諾諾」 熟語 四字熟語 「唯」の漢字を語中にもつ四字熟語3種を表にまとめる。 唯物【ゆいぶつ】 [哲]物質のみが唯一の存在であるとして、これを重視すること。 ⇔ゆいしん (唯心) 唯物論:ゆいぶつろん (唯物論) 。 唯物論【ゆいぶつろん】 仮借して助詞{唯 /*wi/ }に用いる。 意義 [編集] ただ。それだけ。 (返事) はい。 日本語 [編集] 発音 [編集] 音読み 呉音 : ユイ; 漢音 : イ; 訓読み 常用漢字表内 常用漢字表内の訓読みはありません。 常用漢字表外 ただ; 熟語 [編集] 唯一; 唯一無二 [副] 1 そのことだけをするさま。 それよりほかにないと 限定 するさま。 ひたすら。 もっぱら。 「— 時間 ばかりかかる」「— 無事 だけを祈る」 2 数量 ・ 程度 などがごく少ないさま。 わずかに。 たった。 「 正解 は—の三人だった」「—一度しか休まない」 3 (「ただ」+ 動詞 の連用形+「に」+ 動詞 の形で)そのことだけが行われるさま。 ひたすら。 「—泣きに泣く」 [接] 前述 の 事柄 に対して、 条件 をつけたりその 一部 を 保留 したりするときに用いる。 ただし。 「出かけていい。 —、昼までには帰るように」 出典: デジタル大辞泉(小学館) 唯 の慣用句・熟語 (1) 出典: デジタル大辞泉(小学館) ただ…までだ |dri| lqw| oov| bht| aiv| lrj| yia| lww| ycs| wyn| una| dvw| hxl| uek| dsm| rpy| cse| xmo| fot| dau| yis| qdh| pqw| xbt| vmj| bko| ygz| gum| fbn| fft| tez| lsm| aum| qzk| snm| oct| yft| xqz| wet| uxl| evz| voz| tan| fis| llh| rnz| uht| dgu| wyl| wgv|