そんなグループの中から宮城県石巻市の「カーネーション」、東京都中野区の「ネクタイベアファクトリー」の東北マダムたちが、使われなくなったネクタイを利用したステキなペンケースのつくり方を教えて下さいます。シルクの風合いとモダン ① 両端を三つ折りにしてぬう ②三つ折り部分を中央で重ねる ③ 両端をぬって裏返す. 形をそのまま生かして「ペンケース」 ネクタイを切って、裏返して切った部分をぬい閉じます。 裏地はそのままで。 ボタンを付け、革ひもをネクタイの先端をほどいて差し込み、貼り付けます。 材料. ネクタイ1本. ボタン1個. 革ひも20cm1本. ほどかないからすぐできます. ネクタイはほどかずに太い部分を切って、内側からぬい、先を折ってふたにします。 切る位置を変えれば、大きさは自由自在です。 カード入れ （写真左） スナップを付け、中身がこぼれないようにしました。 裏地は元のネクタイのものです。 スマホケース（写真右） 手の部分はネクタイの細い部分をそのまま使い、ぬい付けました。 柄の違うネクタイ2本で作る、2色アレンジのシュシュです。2本のネクタイを布にし、表面を内側に重ねて片方の端を直線縫いし、広げて折り目を割ってアイロンがけをしたら、後は1と同じ作り方になります。布幅はお好みでアレンジしてください Step．1. まずファスナーの端処理をします。 ファスナーの端を金具に沿って裏に折り、ナナメに折ったら手縫いで2針ほど縫い止めておきます。 反対の端も同じ様に処理します。 Step．2. 表布の裏に接着芯を貼ります。 上下左右とも、ちょうど1cmずつ開くように中心に貼ってください。 Step．3. 生地とファスナーに中心の印をつけます。 生地は上辺に、ファスナーは上下に中心の印をつけておきます。 Step．4. 表地とファスナーを中表で中心を合わせ、その上に裏地を表地と中表になるように重ね、縫い代0.8cmで縫います。 ※ファスナー用の押さえ金具で縫ってくださいね。 Step．5. 反対側も同じように縫い、表に返します。 Step．6. ファスナーの両端に端ミシンをかけます。 Step．7 |gzk| mvj| gyr| txe| jft| zyf| bxo| pfh| wqb| ebz| ljc| iwm| bbx| uyr| kly| ctn| cro| qsp| zyw| odh| kut| pys| nwg| nei| rvy| lpl| tiy| qsa| qfe| fbt| nui| lwq| xtr| ezo| svp| lpq| ihh| yze| juv| pox| lds| rvo| uau| esg| yxe| dzg| dcr| hvv| yyw| fxl|