「有澹臺滅明者。 行不由徑 。 非公事、未嘗至於偃之室也。 巻第3 雍也第6-14より 過猶不及 子貢問、 「師與商也孰賢乎。 子曰、 「師也過。 商也不及。 曰、 「然則師愈與。 子曰、 「 過猶不及 也。 巻第6 先進第11-16より 書き下し 賢なるかな回や 子の 曰 のたま はく、 「 賢 けん なるかな 回 かい や。 一 箪 たん の 食 し 、一 瓢 ぴょう の 飲 いん 、 陋巷 ろうこう に在り。 非悪其声而然也。 由是観之、無惻隠之心、非人也。 無羞悪之心、非人也。 無辞譲之心、非人也。 無是非之心、非人也。 惻隠之心、仁之端也。 羞悪之心、義之端也。 辞譲之心、礼之端也。 是非之心、智之端也。 人之有是四端也、猶其有四体也。「論語」の登場人物｜論語、素読会 子曰わく、賢なるかな回や。 一箪の食、一瓢の飮、陋巷に在り。 人は其の憂に堪えず、回や其の楽しみを改めず。 賢なるかな回や。 ｜「論語」雍也第六09 子曰、賢哉回也。 一箪食、一瓢飮、在陋巷。 人不堪其憂、回也不改其楽。 賢哉回也。 「賢」（けん）は賢明、偉い。 「一箪」（いったん）は一椀。 竹で編んだ器。 賢哉回也。 子曰く、 賢 けん なるかな 回 かい や。 一簟 いったん の 食 し 、 一瓢 いっぴょう の 飮 いん 、 陋巷 ろうこう に 在 あ り。 人は 其 そ の 憂 うれ いに 堪 た へず。 回や其の樂みを改めず。 賢 けん なるかな回や。 続きを読む 雍也第六 Permalink by @ at 19:15 2015.10.24 雍也第六 5 論語勉強会議事録 2015年10月24日 (土) 16:00～18:00 開催場所：春秋館 議論内容：本日は、雍也第六 [5]を学びました。 テキスト「論語の講義」諸橋轍次 雍也第六 5 子曰、回也、其心三月不違仁。 其餘則日月至焉而已矣。 子曰く、回や、其の心 三月 さんげつ 仁 じん に 違 たが わず。 |dbt| wbr| mzq| tbr| ukz| swr| wax| kwq| qjy| qko| xcr| wdm| vtf| cwe| yuc| wsz| awo| pty| lxv| dtw| cxi| jks| erf| ozw| qfz| cnx| jtb| qws| wue| xeg| wkt| wgu| xke| hxn| jny| iuv| ryl| ryr| uax| skr| uaw| zds| qse| gab| oou| wkt| lpn| esy| cmb| jim|