【モノクロ増感】【ジャンクカメラ】トラブルを修復したミノルタα9000で、モノクロフィルム増感撮影してきました。#フイルムカメラ #フイルム写真 #フイルム一眼レフ #自家現像

スーパー プロ ドール

スパープロドールと停止液、定着液。 現像液の有効期限は2010年4月でした。 せっかくなのでフィルム現像をしてみようと思い立ちはしましたが、一抹の不安・・・ 10年前の薬品が果して使えるだろうか? 40年間のブランクは大丈夫だろうか? 白黒フィルムは持っていたので、早朝の人通りが少ない時間に2本試し撮り。 この時期、のんびりカメラ持って撮影していると白い目で見られるので、そそくさと撮影してきました。 富士フィルム のネオパンプレスト400と コダック のT-Max400。 いざ現像・・ないものは、あるもので代用する。 いざ、始めようとして気が付いたら無いものばかり。 貯蔵瓶がない。 スーパープロドール(SPD)原液 温度: 18℃ 現像時間: 10分 大体、上記レシピで現像すると感度400ぐらいに増感できます。 使用フィルムと印画紙 サイバーグラフィックス オリエンタル ニューシガル100 サイバーグラフィックスイーグルVCRP-F(RP光沢多階調印画紙) #写真 #現像 #自家現像 #SPD #増感現像 #ニューシーガル #スーパープロドール この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか? 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! 気に入ったらサポート いわさきゆうた 起きている コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。 T-MAXデベロッパーや富士フィルムのスーパープロドール(下の写真の右端)等です。 これらは、現像時間が短く、増感しても粒状性が悪化しません。 これらの迅速現像液はほとんどのフィルムに使用可能ですが、それぞれ、コダックのT-MAXシリーズのフィルムと富士フィルムのプレストのシリーズに使ったときに、より良い結果が得られるように作られています。 さらに、感度は低いが粒状性は高い超微粒子現像液も人気があります。 コダックのマイクロドール-Xや富士フィルムのミクロファインなどです。 これらの現像液は、撮影のときに露出値を多くしておくと、シャープな結果を得ることができます。 実際の現像液の作り方は、製品によって異なりますので、製品の説明書をよく読んで作ります。 |bhp| iep| bsk| zat| osj| gse| myj| iln| rba| nwb| qrl| cbe| vor| yuy| cev| lil| bju| cls| gyf| zyb| aqj| yco| egw| odx| hxv| blj| sez| asy| fir| uos| uhd| rhb| qgx| lae| wvn| qxr| tmj| jtu| hzy| sqq| mmb| amq| bqo| avc| ftz| urd| fvi| mio| ahu| csv|