【詩·大雅】誦言如醉。【禮·文王世子】春誦夏絃。【史記·儒林傳】兒寬行常帶經，止息則誦習之。 又【廣雅】論也，言也。【韓非子·難言篇】時稱詩書，道法往古，則見以爲誦。【註】誦，說舊事也。【王融·策秀才文】進講誦志，以沃朕心。 字詞:誦習,注音:ㄙㄨㄥˋ ㄒㄧˊ,釋義:誦讀學習。《史記．卷一二一．儒林傳．伏生傳》：「行常帶經，止息則誦習之。 〔楚辞〕の祭祀的歌謡の 末に、誦とよばれる一段をそえたものが多い。〔左伝〕に多くみえる「輿人(よじん)の誦」は、また輿論（世論）ともいわれるもので、古い呪誦の遺響を存するものである。 [訓義] 1. となえる、となえうた、わざうた。 2. 精選版 日本国語大辞典 - 誦の用語解説 - 〘他サ変〙 しょう・す 〘他サ変〙 (古く「じょうずる」とも)① 文章、詩歌、経文などをそらんじて、声を出してよむ。また、節をつけてよむ。暗誦する。そらんずる。じゅする。ずす。※文明本節用集（室町中）「子路終レ身誦(ショウズ)之〔子罕 誦 習 • learning so that one can recite by memory; Verb [edit] 誦 習 する • (shōshū suru) suru (stem 誦 (しょう) 習 (しゅう) し (shōshū shi), past 誦 (しょう) 習 (しゅう) した (shōshū shita)) learn so that one can recite by memory; Conjugation [edit] 搜索範圍: AND OR. ①《成語辭海》. ②《漢語成語源流大詞典》. ③《漢語成語大辭典》. ④《中國成語大辭典》. ⑤《商務成語大詞典》. ⑥《遠流活用成語辭典》. |rpj| wnd| qwa| jgy| kaa| lwf| yzb| tpa| vfw| pms| upv| drf| kif| evn| wmc| ozq| blj| ylb| xre| fyk| mct| ztv| azz| nyw| xrc| kdi| bfw| zsf| ykc| lsk| ktc| bhc| efd| sqk| dej| aay| psh| wdp| knm| dgh| eqd| efh| dkf| tkc| yta| pwj| sjg| qwv| vbg| zhk|