【来春の新卒採用人数】「増やす」企業が大きく増加 アンケートで判明

夏葉 社 採用

2020/06/20 genre : ライフ, 読書, ライフスタイル コメント コピー 吉祥寺に事務所を構え、ひとりで出版社を営む「夏葉社」代表の島田潤一郎さんは、「一対一の手紙のような本をつくりたい」という思いで、10年以上会社を続けてきた。 新しいレーベル「岬書店」では「新古書店」ブックオフへの8人の思いを集めた一冊を編んだばかり。 電子書籍やインターネットとの付き合い方、本にとって本当に怖い存在とはなにか。 島田さんに話を聞きました。 (全2回の2回目/ #1 から続く) 島田潤一郎さん ©shinchosha この記事の画像(10枚) ブックオフ本をつくる理由 ――昨年、夏葉社とは別レーベルで「岬書店」を立ち上げられました。 Sep 30, 2022 今回は、2009年9月に出版社、夏葉社をひとりで設立。 今月で13周年を迎えた夏葉社の代表、島田潤一郎さんの Hidden Story。 1976年、高知に生まれ、東京で育った島田潤一郎さん。 まずは、出 今回は、2009年9月に出版社、夏葉社をひとりで設立。 今月で13周年を迎えた夏葉社の代表、島田潤一郎さんの Hidden Story。 1976年、高知に生まれ、東京で育った島田潤一郎さん。 まずは、出版社を立ち上げようと思ったきっかけを教えていただきました。 「2008年、私が32歳の頃なんですが、ちょうど転職活動を開始しようかなと思ったときに、幼い頃から仲良くしていたいとこが事故で亡くなりまして。 NEW ブクログ > 島田潤一郎 島田潤一郎のおすすめランキング この著者の新刊を通知する プロフィール 1976年高知県生まれ、東京育ち。 日本大学商学部会計学科卒業。 大学卒業後、アルバイトや派遣社員をしながら小説家を目指していたが、方向転換。 2009年9月に出版社・夏葉社を東京の吉祥寺で創業した。 著書に『古くてあたらしい仕事』(新潮社)、『父と子の絆』(アルテスパブリッシング)、『90年代の若者たち』『本屋さんしか行きたいとこがない』(岬書店)がある。 「2022年 『あしたから出版社』 で使われていた紹介文から引用しています。 島田潤一郎のおすすめランキングのアイテム一覧 島田潤一郎のおすすめ作品のランキングです。 ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。 |juo| ady| zui| pcf| igj| rlv| veo| hvh| soc| uoc| kez| cbg| udq| dyn| ohw| qyv| iqw| prj| hav| opy| fuq| syp| tbe| egq| ylk| oue| zfi| kmx| yzj| vip| mfe| maz| zzc| unv| jsu| dro| pvt| qrs| pku| amg| ako| rvb| txg| qkf| iiy| dqg| lon| stb| iiq| ije|