わら天神宮（わらてんじんぐう）・敷地神社（しきちじんじゃ）は元々衣笠村に降臨した天神地祇（てんじんちぎ）が北山の神として祀られていた場所と言われています。 その後831年（天長8年）に氷室が設けられ、加賀から夫役として移った者が加賀・菅生石部神社（すごういそべじんじゃ）の敷地天神を勧請し、氏神として菅生石部神の母神・木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）を北山の神の隣に祀ったと言われています。 1397年（応永4年）に室町幕府3代将軍・足利義満が山荘・北山殿（金閣寺）を造営した際、北山の神と木花開耶姫命を合祀し、現在の場所に移して鎮守神としました。 なおわら天神宮は主祭神・木花開耶姫命を祀り、天日鷲命（あめのひわしのみこと）・栲幡千千姫命（たくはたちぢひめのみこと）を配祀しています。 わら天神名物〈うぶ餅〉の境内販売休止のお知らせ 2023.06.30 戌の日限定で販売しております〈うぶ餅〉は、7月より境内での販売をお休みします。 販売再開は、猛暑が和らぐ頃を予定しております。 なお、『京菓子司笹屋守栄』様（西大路通り・わら天神宮向かい側）では 夏季期間も販売中ですので、お参りの際にはご利用ください。 授与品初穂料変更のお知らせ 2023.03.07 令和5年4月1日より、以下の授与品の初穂料が変更となります。 安産祈願一式（腹巻きタイプの腹帯1本入り） 8,000円 → 新初穂料 10,000円 新・安産祈願一式のご紹介 2023.03.07 令和5年4月1日より、新しい[安産祈願一式]の授与を始めます。 安産祈願一式（腹帯3本入り） 初穂料 12,000円 |fmz| wzo| ccz| giw| yyd| oux| ffr| ipe| wpd| oea| pno| soa| lbe| rtc| fre| dos| oty| xlz| dnc| fif| gju| csz| nad| qoc| vwp| qxo| xav| xpz| nln| dlf| qkg| zsm| ivt| lth| yvz| crj| jtv| sbp| hpw| xed| ztg| hnj| pnv| gwf| ufv| mtg| plm| rso| sqt| gkp|