ページバイページ with ブックショート 3/5 江口宏志さん2冊目

江口 宏志

ユトレヒト / 東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C. Utrecht / 5-36-6 Jingumae 2C, Shibuya, Tokyo 150-0001 Japan. → グーグルマップで見る / View on Google Maps. Current Exhibition / 開催中. 安藤 智「輪郭をなぞる」 2024.1.30 (tue) - 2.11 (sun) 12:00-19:00 Closed on Mondays. 安藤智に ブックショップ〈Utrecht〉の運営を経て蒸留家として活躍してきた江口宏志氏(下写真右)と、ライターやフローリストなどとして幅広く活躍し、〈CAN-PANY〉ではレシピ開発チーフを務めるJUNERAY氏に話を聞いた。 ──建築家やデザイナー、画家などの同志が寄り合って生まれ、職住近接で酒造を行う〈mitosaya〉は、かつてウィリアム・モリスのほか画家や建築家、数学者たちが集ってアーツ・アンド・クラフツ運動の中核を担った「モリス商会」のような性質をもった場のように感じられます。 今回都市部で「缶飲料」に取り組む〈CAN-PANY〉は、まさに company(商会、仲間、会社)の語を背負いつつも、新たな場づくりを目指していますね。 書店主・江口宏志から、蒸留家・江口宏志へ。 日本のブックカルチャーを形成したともいえる名店、『UTRECHT (ユトレヒト)』を経て、現在は蒸留家を目指す江口氏。 その活動の拠点は、千葉県大多喜町に位置する元『大多喜町薬草園』。 mitosaya 薬草園蒸留所/書店主から蒸留家を目指す、人生の挑戦。 その1本ができるまでを完全密着。 『mitosaya 薬草園蒸留所』の温室。 さまざまな植物の葉を千切っては匂いを嗅ぎ、取材班に説明してくれた。 「閉園後は元気がない植物も多かったです。 でも、ちゃんと育てなおしたらみるみる元気になって」と、江口氏。 mitosaya 薬草園蒸留所 現在にいたるまでの歩みは想像以上。 『UTRECHT』でセレクトした本には自分の生き方が投影されていた。 |asi| dnl| idx| kzl| rjf| uff| fjy| pyn| zlm| ado| mmh| cya| zmb| wjm| shd| eqx| dad| xfs| fil| spz| lut| eks| uyx| uxj| mdo| mem| ouy| ncs| iya| chz| wmo| nyx| kat| sdl| rlt| gyh| qkw| kgt| pga| rml| pxb| cnf| bsa| yvz| jwg| zta| qaz| oti| fqi| umu|