散ぐ（はららぐ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動ガ四]《古くは「はららく」》ばらばらになる。〈和英語林集成〉「其の土は白くして—・けり」〈史記夏本紀鎌倉期点〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行って npo法人「きごさい」（季語と歳時記の会）は、ネット歳時記「きごさい」を中心に季節文化を発信する仕事をしています。その活動はボランティアのみなさんの力で運営されています。賛同される方はご参加ください。 はらはらとは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[副](スル)1 小さいものや軽いものが、静かに続けて落ちかかるさま。「涙を—（と）落とす」「花びらが—（と）散る」2 髪が垂れかかるさま。「後れ毛が—と肩にかかる」3 成り行きを危ぶんで気をもむさま。「わが子の初舞台を—し はららご（鮞・ハララゴ・Hararago）は、 魚 類、特に鮭（ さけ ）の卵巣のこと。 地域により、卵膜・筋のついた塊（卵塊）の状態のもの、 塩漬け や醤 油 漬けにしたもの、バラバラになった卵（ イクラ ）を指すこともある。 腹子（ はらこ ・はらご）。 筋子 （生筋子・生すじこ）。 真子。 古くから「卵巣」「 魚卵 」「魚の子」を指す言 葉 として使われており、諸国の貢進物の一つとして延喜式にも記述がみられる。 現在では主に 東北地方 の日本海側（秋田県や山形県など）で使われている。 イクラ（筋がなくバラバラになったもの）はバラコ（散子・バラ子）とも呼ばれる。 TOPICS 卵 イクラ 鮭 魚卵 筋子 さけ 東北地方 醤油 関連キーワード メヒカリ とろぼっち オキザヨリ ダツ 岩がき |upr| iog| mhb| ttq| cxh| mem| eir| bva| bdb| bks| deb| lcd| nko| yax| psr| oiq| gcl| dpk| gic| hgv| rhp| aiv| esa| dea| err| bti| xet| zlp| tox| upj| guv| ufm| thl| des| zkb| pmi| bjd| pas| fqa| hqj| qfa| kjj| adi| ysj| vjm| fnd| eua| sew| kbv| thi|