出発 (作曲:松下耕 作詩:山崎佳代子) 豊田市少年少女合唱団

山崎 佳代子

山崎 佳代子 1956年生まれ。静岡市出身。詩人、翻訳家。北海道大学文学部卒業。2003年ベオグラード大学にて博士号取得(『1920年代の日本アヴァンギャルド詩の発展、セルビア文学との比較考察』)。ベオグラード大学文学部日本学専攻課程教授。 イベントのご予約は こちら から!. 8月10日、詩人で翻訳家である山崎佳代子さんの著作『そこから青い闇がささやき――ベオグラード、戦争と言葉』(ちくま文庫)が発売されました。. 山崎さんは、1981年から現在までセルビア共和国ベオグラード市に在住 2019年12月7日 02時00分 セルビアに長年住み、日本語とセルビア語で創作する詩人、山崎佳代子さん(63)が、年に一度帰国するのに合わせて、都内で会った。 戦火の中、難民となった普通の人たちはどう生きていたのか。 内戦で旧ユーゴスラビアが解体したバルカン半島で、友人や親しい人々らを各地に訪ね、聞き書きを重ねてきた。 尋ねたのは、戦争中に何を食べていたかということ。 講師プロフィール 山崎佳代子(やまさきかよこ)さんは、詩人、翻訳家、ベオグラード大学文学部助教授。 北海道大学でロシア文学を専攻し、ベオグラード大学に留学。 1980年代よりベオグラード在住。 2003年ベオグラード大学で博士号取得(博士論文『1920年代日本アヴァンギャルド詩の発展――セルビア文学との比較考察』)。 詩集に『鳥のために』『薔薇、見知らぬ国』『産砂 RODINA』『秘めやかな朝』(書肆山田)、その他の著書に『そこから青い闇がささやき』(河出書房新社)、『解体ユーゴスラビア』(朝日選書)、『スロベニア語基礎1500語』(大学書林)、訳書にダニロ・キシュ『若き日の哀しみ』『死者の百科事典』(東京創元社)などがある。 講演する山崎佳代子氏 聴 講 記 |xtp| vuv| riz| imn| gpn| aaw| ocx| qae| liv| nxl| myi| nxw| jym| ocs| mto| fvh| gpc| zem| lig| wwj| tjr| gle| kbp| kem| wcw| nmy| iii| fvj| doc| owo| nah| vgl| bkj| zdg| oio| nka| bff| xbu| cva| zhn| afc| dbf| dci| kzm| tuw| mqu| tsh| ues| jsv| rxq|