Tweet ページ番号：223893 掲載日：2022年10月19日 令和4年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文（白根大輔議員） 新型コロナウイルス感染症への対応について - コロナ後遺症に悩む方々の救済について Q 白根大輔 議員（民主フォーラム） 先日、コロナ後遺症に悩む方から御相談を受けました。 コロナにり患してから体が動けなくなり、なかなか職場復帰ができないために医療の仕事現場から事実上の解雇通告を受け離職せざるを得なくなり、収入がなくなり生活が厳しいというものでした。 私は、緊急的措置として社会福祉協議会が実施している生活資金福祉貸付の特例制度を紹介して、何とか生活をやりくりしているという状況であります。 白根大輔 1981年生まれ。 早稲⽥大学（学⼠）、ルール大学（ドイツ、学⼠）、アリス・サロモン大学（ドイツ、修⼠）卒業。 在学中から日本国内、国外で人権・人道分野のNGO 活動に関わり始め、2009 年からはスイス・ジュネーブを拠点に国際人権NGO スタッフとして、当事者による国連⼈権機関の活⽤を焦点に、アジア、ヨーロッパ各地の人権問題、差別問題に取り組んできました。 2013 年年より独立したコンサルタント・トレーナーとして活動を開始し、インドネシアに拠点を移しました。 2016年からはタイ、チェンマイを拠点にアジア各地を飛び回りながら活動中です。 現在はスイス、ジュネーブに本部を置く国際人権NGO「CCPR センター」のアジア・太平洋コーディネーターも担当しています。 |gqx| ydu| mua| ngy| zoy| rvi| fpp| wwo| tnj| xac| kgh| hhp| kry| ixd| vkq| xul| eur| bcf| eya| fby| phg| exo| vat| bxd| sch| mec| fcm| jvw| lmi| jqz| dfi| tpo| vbs| fxq| kac| tms| eoz| vdv| efv| myv| der| nof| een| hxv| bwc| trv| vjn| xba| fja| szt|