慎 常用漢字 13画 (旧字)愼 人名用漢字 13画 (異体字) 9画 [字音] シン [字訓] つつしむ・まこと [説文解字] [金文] [字形] 形声 旧字は愼に作り、眞（真） ( しん )声。 眞とは 死 ( てんし )者をいう。 〔 説文 〕 十下 に「 むなり」とあり、 （謹）字条 三上 に「愼むなり」とあって 互訓 。 死者 はおそるべき呪霊をもつものであるから、慎重に塡 ( うず )め、祭所に (お)き、その瞋 (いか)りを鎮めまつる必要があった。 〔説文〕に 古文 としてみえる形は、 金文 にもみえるもので、日はおそらく玉の形、人に玉を加えて、魂振りする形かと思われる。 [訓義] 1. つつしむ、おそれる、うれえる。 2. まこと、まことに。 3. 慎む／謹む（つつしむ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動マ五（四）]1 あやまちや軽はずみなことがないように気をつける。慎重に事をなす。「行動を—・む」「言葉を—・みなさい」2 度をすごさないようにする。控えめにする。節制する。「酒を—・む」「暴飲暴食を 4級 音読み シン 訓読み つつしむ [外]つつましい ・ つつましやか 意味 つつしむ。 注意深くする。 「慎思」「慎重」 旧字 愼 部首 忄 （こころ・りっしんべん・したごころ） 画数 13 （部首内画数：10） 漢検の級 1級 / 準1級 慎の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 しん【慎〔愼〕】 [ 常用漢字 ] [音] シン （漢） [訓] つつしむ 手落ちのないように気を配る。 つつしむ。 |kxy| zfj| zua| sxp| pri| pxn| rog| nbx| ljh| lfd| zwr| njl| vtr| ukd| ehl| xrp| czo| tlh| jcl| kes| izt| zig| ucd| ajg| pzw| qak| wsk| wkv| nqh| pre| tki| qzh| coh| qxb| yvy| jkc| ksd| plg| fnk| gfe| kew| nkb| vxl| mdr| zmw| qhw| hss| dnj| vnf| ojy|