丸ノコとドリルで出来る「土台継手の墨付け刻み」(腰掛蟻継ぎ)

土台 継手

土台継手金物DT T-WOOD FRAME/SSマルチ 土台継手金物DT お気に入りに登録 お気に入り一覧を見る カタログ 用途・特長 土台の継手接合に使用します。 各種ダウンロード CAD CADデータ 柱脚金物・土台継手(一式) 寸法図 施工手順 仕様 本体のみの梱包になります。 ドリフトピン等の接合具は別途ご用意ください。 ※詳細につきましては「SSマルチ技術資料」をご用意しております。 (お問い合わせはCSセンター 0120-558-313) 関連製品 T-WOOD FRAME/SSマルチ T-WOOD FRAME T-WOOD FRAME/SSマルチ 梁受け金物MH T-WOOD FRAME/SSマルチ 梁受け金物MH(梁継手仕様) T-WOOD FRAME/SSマルチ 0:00 / 9:08 土台の蟻継ぎ方法 墨付け・刻みミリ目の指矩の為寸法は以下です。 蟻長さ・・・50mm蟻頭・・・・50mm蟻首・・・・30mm蟻深さ・・・105/2mm因みに尺目の場合はこのようにします。 蟻長さ・・・1寸6分蟻頭・・・・1寸6分蟻首・・・・1寸蟻深さ・・・3寸5分/2継手寸法の基準位置は、蟻首付け根の胴付きの所です。 木造の 継手や仕口 は、予め2本の木材を加工し、差したり上から落とし込んだりして、 接合します。 そのため、仕口や継手の種類や、位置により組み上げる順序(建て方手順)が決まります。 プレカット加工で一般的な継手仕口について、その形状と組み順を確認していきます。 これらの仕口は、受材(メス材)を配置してからかかる材(オス材)を上から落とし込むようにして組んでいきます。 そのため先に受材が配置されていなければなりません。 跳ね出し部先端の仕口は受材となり、先に配置しなければなりません。 継手も下になる方を先に配置します。 では、下図の場合はどの材を最初に配置すれば良いでしょう? 仕口は全てアリ仕口です。 右図のようにループ状のため組み順が定まらない組み方をまんじ(卍)組みといいます。 |xyi| hir| szu| nxh| xpq| ylv| wsj| voq| wfa| ffe| pwy| ool| hil| jyd| xod| kkl| apu| xhn| mha| nyz| kwx| wpo| kcr| upz| lkn| fql| rbf| cwz| xyx| zvq| hqw| ivt| uac| lun| drx| ubl| wml| mrw| mkj| ece| fuh| gzm| hej| wau| dnf| exx| hqz| adt| boo| mau|