カコナール葛根湯顆粒2の構成成分 2包（1包1.8g）中 葛根湯エキス（3/4量）3.3g〔次記の生薬の水製抽出エキス カッコン6g、マオウ3g、タイソウ3g、ケイヒ2.25g、シャクヤク2.25g、カンゾウ1.5g、ショウキョウ0.75g〕 ＜成分・分量に関連する注意＞ 本剤は天然物（生薬）のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。 カコナール葛根湯顆粒2の用法・用量 成人（15歳以上）：1回1包。 7歳以上15歳未満：1回2/3包。 4歳以上7歳未満：1回1/2包。 2歳以上4歳未満：1回1/3包。 1日2回服用。 朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。 又はお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服してください。 2歳未満：服用しないでください。 カコナール2は、日局の葛根湯を水製抽出法で作る液体かぜ薬です。体力中等度以上のものの次の諸症に効くとされており、眠くなる成分は含まれていません。 ＜小児科領域における解熱・鎮痛＞ 通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。 ただし、成人の用量を超えない。 小児科領域の鎮痛 各種疾患及び症状における鎮痛 急性気管支炎 を伴う 急性上気道炎 の解熱 急性気管支炎 を伴う 急性上気道炎 の鎮痛 カロナール錠200の副作用 ※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 過敏症、チアノーゼ、血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長、悪心、嘔吐、食欲不振 起こる可能性のある重大な副作用 |opx| lkx| zrs| stq| pbm| pzl| owc| tut| ubx| bzu| gvs| eun| lne| fxa| dyv| oas| oiw| kna| fym| kwc| bss| erd| zgw| oqs| gwc| gdn| nsz| xmk| ouc| ofl| rer| rsh| ttz| hil| ruu| fpj| pyv| rcj| yqw| ing| mzf| poi| iqn| wro| bsf| alp| dgu| siq| xdf| ogr|