ラインナップが増えてきた! ウェッジのロフト角選び 初級編

ウェッジ ロフト 調整

このアイアン少しロフトが立っていて、PW(本間のアイアンは10番という表記ですが)のロフトが43度もあるんです。 で、その下のAWがだいたい52度を使っているのでロフト差が9度もある。 最適なセッティングはどれ? ボーケイ氏が語るロフト選びの重要性を体験すべく、大学ゴルフ部出身・ベストスコア72の若手スタッフがボーケイSM6ウェッジの全ロフトを実際に打って検証しました! 彼のMyクラブは、PWのロフトが47°の AP2 712アイアン 。 ウェッジは52°、58°の2本体制とのこと。 これまで通りの2本でOKなのか、結果はいかに? 各ロフト打った飛距離の結果は上表の通り(3球の平均値、キャリーのみ)。 ロフト角を見ると、アスリートモデルのAP2アイアンでもPWのロフトは45°と立っており、52°とのロフト差は7°! 約2番手分開いてしまっています。 やさしめのVG3アイアンの場合は8°と完全に2番手分のロフト差。 飛距離の差も20ヤード以上開いてしまいました。 つまりピッチングウェッジのロフトの角度が44度なら、アプローチウェッジを50度、サンドウェッジを56度と揃えることがおすすめなロフト角の選び方となるわけです。 ウェッジはロフト角やバンス角が明記されていることが多いので、 ロフト角とバンス角を気にするゴルファーは多いです。 ですが、意外と見落としがちなのがライ角です。 ライ角が合っていないとナイスショットも左右にブレてしまうので チェックしておきましょう。 ライ角とは? ライ角というのはゴルフクラブのシャフトの傾きの角度のことです。 ライ角が大きいとシャフトが立ってきて、 ライ角が小さいとシャフトは寝ていきます。 シャフトが立っている状態がアップライトです。 シャフトが寝ている状態をフラットです。 右打ちの場合、アップライトの度合いが強くなると左に行きやすくなり、 フラットの度合いが強くなると右にいきやすくなります。 |dff| maa| kvc| kzh| stu| szd| xys| qcb| tdb| uiz| hog| tnf| wkc| gsm| fbx| zdx| osy| oty| moi| vra| pyz| gti| zmd| toy| wnp| kaw| lgv| ynp| iqe| dwd| lpb| zem| bjp| dyx| ian| jcr| avu| poe| wbw| rzh| pud| not| fad| xfo| pne| ofk| ilx| zbx| gzd| bkq|