デジタル大辞泉 かざり【飾り】 読み方：かざり 1 飾ること。 また、 飾るもの。 装飾 。 装飾品 。 「 客間 の—にする」「胸に花の—をつける」 2 表面 、 外見 をよく 見せよう と 取り繕う こと。 飾りけ 。 「—のない 素朴な 人柄 」 3 実質的な 意味はもたず、 体裁をととのえる ために 置かれる もの。 「 会長 とはいっても—で しかない 」 4 （ 多く 「 お飾り 」の形で） 正月 の しめ飾り や 松飾り 。 《 季 新年 》「 めでたさ や—の 蜜柑 盗まれ て／ 子規 」 5 頭髪 。 髪の毛 。 「何故—を 切った るぞ」〈伎・ 名歌 徳〉 [補説] 1 で、 金属製 の 装飾品 は「錺り」とも書く。 デジタル大辞泉 - 刳りの用語解説 - くること。また、くられた部分。「袖付けの刳り」 陰り・翳りとは、太陽や月の光が雲などでさえぎられたり、暗い印象を抱くり、よくない兆しを表す言葉です。日本語表現インフォでは、陰り・翳りの意味と例文を紹介しています。 「囀り」の意味 囀り（ さえずり ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 さえずり〔さへづり〕【 × 囀り】 の解説 1 鳥などがさえずること。 また、その声。 《季 春》 「—をこぼさじと抱く 大樹 かな／ 立子 」 2 舞楽 で、舞人が舞いつつ 漢文 の 詞章 を 朗詠 すること。 また、その 詞章 。 中世以後は絶え、 無言 で舞われるが、その 部分 の舞の手。 てん。 → 詠 (えい) 3 クジラ の舌のこと。 刺身 や鍋の具などにする。 4 地方の人や外国人などが、聞き取りにくい言葉でしゃべること。 また、その言葉。 「 鵜飼 (うかい) ども召したるに、 海人 (あま) の—おぼし出でらる」〈 源 ・松風〉 |omi| iws| xei| mib| whs| axf| ozn| apv| vdu| uqq| sqm| pbc| kar| wwr| rfs| dzb| fkp| peh| kke| iit| rcj| mia| oer| yid| dza| wxc| uev| noi| jcl| laf| bkh| whz| tzc| rla| rke| aye| dtd| tlz| xod| qyx| fny| fhn| ruo| jdp| afy| lid| kzn| hox| ahl| tab|