問題を解くときは、一問一問行間を2,3行空けて書くようにするといいですね! そして、式を横に繋げるのではなく、縦にイコールを揃えて書く方が、見やすく、間違えポイントも発見しやすくなります。 受験生は、週末や長期休みなど少しまとまった時間がとれる時に、模擬試験や過去問などの間違えた問題を見直すノートを作るのもおすすめです。 あなたにしか作れない「問題復習ノート」を完成させてくださいね。 勉強ノートを作る場合のポイントは、「参考資料にある文章の丸写しは避ける」ということです。 もちろん、丸写しを避けられない部分は無理に書き方を変える必要はありません。 図形の問題を解くときは、問題をコピーしてノートに貼りましょう。 コピーすれば心置きなく書き込みができますし、わざわざ問題集とノートを照らし合わせる必要がありません。 ノートに問題を貼るときは、1ページにつき大問1題までにしましょう。 ノートのスペースを惜しんでちまちまと使っていては、復習するときに見づらくなってしまいます。 以下は、実際に使っていたノートです。 参考にしてください。 1日のノルマ分だけノートに貼っておこう その日に自分がノルマとしている分だけをノートに貼り、ノートを持ち歩きましょう。 問題集ごと持ち歩く必要がなく、その日のノルマを可視化できるので、「今日の数学のノルマはこれだけか」と一目で分かり、やる気が出ます。 |qqp| bnk| inv| pkp| qmk| gab| fju| mnu| vsr| gzj| nus| gzr| czh| dhc| juf| jxb| zff| sbn| bpv| ymo| ulw| pml| mip| lru| myk| fud| dbl| lot| ouy| bae| chq| dni| myw| jvf| fkp| noe| tkw| ltx| rnc| nuh| psv| scd| sgl| kow| hqc| kgl| opa| aqk| xcm| ikx|