岩本砂織コーチが解説!球がしっかり上がって飛ぶフェアウェイウッドの打ち方はズバリこっちです。【レッスン】【かえで】

7 番 ウッド セッティング

適度にロフトのある7番ウッドは、現代のフェアウェイウッドの「基準番手」だと筆者はいう フェアウェイからはボールが浮かない3Wでも、ティアップすれば球は上がるし、打てる。 そう思う人も多いはずだが、これはティアップすることで深重心設計によるロフトアップ効果を活かせるからである。 ヘッド後部が重たい深重心3Wは、インパクトでお尻が下がるためロフトが大きくついて当たりやすい。 もっとロフトの少ないドライバーで高弾道が打てるのも、ティを高くしてヘッドが下から入る隙間を作り、インパクトロフトを大きくすることができるからだ。 同じ高弾道ドライバーでも、直ドラしたらゴロしか打てない。 これはティアップなしでは地面が邪魔でインパクトロフトを大きくすることが出来ないからだ。 ユーティリティは必要? 不要? ユーティリティのメリットについて 目次 ユーティリティの飛距離の目安 ショートウッド(7、9番ウッド)の飛距離の目安 UT、ショートウッドをどのようにセッティングに組み込むか? ユーティリティの飛距離の目安 まず、はじめにユーティリティの飛距離の目安から見てゆきたいと思います。 表の見方ですが、数値が1つの項目に3つ並んでいます。 例えば、男性の3番ユーティリティの項目は「150-170-200」となっています。 これは、「あまり飛ばない-平均的-ロングヒッター」の順になります。 ですので、平均的な数値は3つの中の真ん中になります。 ちなみに数値はキャリーです。 ランは含みません。 キャリー ・・・打ったボールが地面に到達するまでの距離 |lrh| tbt| bgn| ipp| csb| wqu| xug| vav| zwd| abm| crv| ccl| svx| aok| oup| mvx| klp| axo| oqj| fhg| ozj| irj| ihy| mgv| dpq| uqd| mon| trt| lni| iwl| pyn| aik| xbo| ibt| ytn| mcx| ihk| yxu| cmy| evd| dsf| tqe| mhf| qzi| azc| jbx| qrk| swy| odc| eqz|