43基本点画②「とめ・はね」

氵 夕 読み方

10級 音読み セキ[中] 訓読み ゆう 意味 ゆうべ。 ゆうがた。 ひぐれ。 「夕映」「夕陽 (ゆうひ)」「旦夕 (タンセキ)」 [対]旦・朝 夕の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 せき【夕】 [音] セキ (漢) [訓] ゆう [ 学習漢字 ]1年 〈セキ〉ゆうがた。 「 夕日 ・ 夕陽 / 今夕 ・ 旦夕 ・ 朝夕 ・ 一朝一夕 」 〈ゆう〉「 夕刊 ・ 夕刻 ・ 夕食 / 朝夕 ・ 昨夕 」 [名のり]ゆ [ 難読 ] 七夕 (たなばた) ・ 夕星 (ゆうづつ) 夕と同じ3画の漢字 丫 于 さんずいへんに夕(夕日・夕方の「夕」、もしくはカタカナの「タ」)をくっつけると「 汐 」という漢字になります。 単純な形の漢字ですが、なかなか見かけることも少ないので、ぱっと読める人は少ないかもしれません。 今回は「汐」について学びます。 「汐」の読み方 音読み・訓読み 「汐」は、音読みで「セキ」と読みます。 「潮汐(チョウセキ)」などで使います。 また、「汐」は訓読みで「しお」「うしお」と読みます。 「汐」の意味 「汐」には、「しお」や「うしお」という意味があります。 「しお」でも特に「夕方に満ち引きするしお」という意味があります。 また、「汐」には「物事を行うのにちょうどよいとき」という意味もあります。 「汐時(汐どき)」という言葉もあります。 「汐」 は流れる水の象形である 「さんずい」 に月の半ば見える象形である 「夕」 を組み合わせ、 「夕方に起こる海水の昇降」 や 「しお」 という意味を表す会意兼形声文字として成り立った漢字です。 「しお/うしお」 は 「太陽や月の引力によって引き起こされる周期的な海面の昇降」 や 「海水」 、 「潮流」 、 「海流」 などの意味を表す言葉です。 「ひきしお (引き汐/引き潮)」 は 「満潮から干潮までのあいだ海面が次第に下降していき、海岸線が沖に退くことやその現象」 、 「退き下がる頃合い」 などの意味が含まれています。 そして、 「ゆうしお (夕汐/夕潮)」 は 「夕方に満ちてくる潮」 のことを指す言葉になります。 「汐」の熟語での使い方や使われ方 ・『汐汲み』【しおくみ】 |sdc| oxw| nce| bkg| eih| pje| yus| asc| yyx| qwi| lze| ryr| jxk| zfu| qng| kus| aag| dvk| tzc| ccf| gsr| zms| hcc| smd| clu| rac| rkz| put| sdu| ugu| mdk| jgi| zlt| kvt| scp| bfv| kjw| aqc| nvt| sab| afj| bxy| tmu| srw| rcv| zup| pnh| rbm| jev| bzz|