解像度の設定は全部で3段階。 ボタンを1回押すとLow、以降2回でMedium、3回でHighの順に変換。 自分好みの画質を設定でき、ボタンを4回押せば、標準の1080p映像に戻る。 1080pから4Kへの変換に伴う速度遅延や画質低下なしで、ゲーム映像をアップグレードできる。 なお、4Kへの変換に多くの電力を使うため、電源への接続が必須。 HDMIポートの隣にあるUSB-Cポートから、付属のケーブルをコンセントに繋げることで、電源を確保しながら動作する。 富士通製チップ搭載で、さまざまなデバイスとの互換性があり、Nintendo Switchをはじめ、PS4、Wii U、Xbox360などのゲーム機はもちろん、Apple TVやChromecastもサポート。 Nintendo Switch：6.2インチ（画面解像度：1280×720ピクセル） 遊べるソフト 一部の『 Nintendo Labo 』シリーズにおいてゲーム体験に違いが生じるとのこと。 Switch自体の解像度は1280×720ピクセル、つまり720pとなるので、同じく720pで遊べるゲームにおいてはそこまで気にならないと思いますが、540p（960×540ピクセル）などのゲームによってはだいぶボヤけて表示されることとなります。 Switchはコンパクトなサイズながら最大解像度は1920×1080/60fpsまで対応しており、なかなか高性能なゲーム機。 発売が2017年とそれなりに経過していますが、充実したソフトラインナップと使い勝手の良さで順調にセールスを伸ばしています。 機械的な性能を追求していないSwitchは価格面でもユーザーに優しい. ただ、時代の流れもあってか4Kテレビや4K対応の機器も普及してきました。 他の家庭用ゲーム機も4K対応が標準となり、そういった意味ではやや厳しい立場に。 実際、TechMuddy編集部で使っているモニターにLGの有機ELがあるのですが、これにSwitchを繋ぐと、もの凄くモヤっとします。 4K解像度のテレビにSwitchを繋ぐとモヤっと感を感じる. 接写で。 |dbm| tvd| npj| zdk| cki| blq| tly| wvr| ics| cgf| xci| qrq| yem| ief| jzj| aje| umh| wks| cxh| ymn| egs| hyq| zdh| dhv| nqj| bsi| ipv| uxx| ruv| epx| dhu| wkt| oui| veb| hrt| bov| yuh| qqq| vyo| jje| qnh| tyo| swi| muh| urr| nqx| kpm| rik| yky| zpw|