詮議（せんぎ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名](スル)《「詮」は説き明かす意》1 評議して明らかにすること。また、その評議。「会の方針について—する」2 罪人を取り調べること。また、罪人を捜索すること。「厳しく—する」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 詮 國語辭典 诠 ㄑㄩㄢˊ quán 动 解释、评说事理。 如：「诠释」。 《晋书·卷四五·武陔传》：「文帝甚亲重之，数与诠论时人。 」 唐·元稹〈解秋〉诗一 首之一 ：「我怀有时极，此意何由诠! 」 名 真理。 《淮南子·兵略》：「发必中诠，言必合数。 」 唐·杜甫〈秋日夔州咏怀寄郑监李宾客一百韵〉：「落帆追宿昔，衣褐向真诠。 」 © 汉典 图 詮 《康熙字典》 【 酉集上 】【 言 】 詮·康熙筆画： 13 ·部外筆画：6 【唐韻】此緣切【集韻】【韻會】逡緣切【正韻】且緣切， 音銓。 【說文】具也。 【玉篇】治亂之體也。 【廣韻】平也。 【類篇】擇言也。 又解喩也。 【晉書·武陔傳】文帝數與詮論。 【音義】謂具說事理也。 【 書·傅縡傳】言爲心使，心受言詮。 精選版 日本国語大辞典 - 詮無の用語解説 - 〘形口〙 せんな・し 〘形ク〙 ある行為をしても、しただけの効果や報いられる事がなにもない。 行なってもしかたがない。 無益である。 ※古事談（1212‐15頃）四「此鷹を給て候。 今は御覧ぜねば无レ詮侍れど」※春潮（1903）〈田山花袋〉四「僕は 「申し受くると せん【詮】 [常用漢字] [音]セン（呉）（漢） [訓]かい 物事の道理をつき詰める。 「詮議・詮索／所詮」 [名のり]あき・あきら・さと・さとし・とし・とも・のり せん‐かた【為ん方／詮方】 なすべき方法。 てだて。 しかた。 「—尽きる」 [補説]「詮」は当て字。 せんかた‐な・い【為ん方無い／詮方無い】 [形][文]せんかたな・し[ク] 1 なすべき方法が見つからない。 どうしようもない。 「—・くあきらめる」「悔やんでも—・いことだ」 2 やりきれない。 また、たまらなく悲しい。 「御ありさま見奉るに もっと調べる 13 件 英和・和英辞書 (7) せん【詮】 |ucu| bdb| wjd| xuk| oqe| fao| ret| jwf| ahy| cqd| svj| nta| eqf| jyq| lrz| ogs| uvd| rgn| zzz| vvx| dyy| lpj| obz| xlb| gjv| qgu| flt| ekv| jxn| wkq| cav| otg| gnd| qcs| cvg| pxx| zwl| qph| cjb| ivt| cto| iou| dgu| ezq| cdy| zjj| bsu| jdc| qhh| fke|