【古文単語300語一問一答】古典単語の覚え方!聞き流し暗記法/かぐや姫イラスト

見る 活用 形

1 語の活用 単語のなかには、文中での用い方(どんな語が続くか、文がどのように切れるか)に応じてその形を変えるものがある。 単語が文中での用い方によって形を変えること を 活用 かつよう という。 活用がある単語(活用語) は、10品詞のうち、 動詞 ・ 形容詞 ・ 形容動詞 ・ 助動詞 の四つである。 単語の分類と品詞 このうち、動詞・形容詞・形容動詞の3品詞(用言)には、 語幹と活用語尾の区別 がある。 助動詞にはない。 用言総説 2 六つの活用形 単語が活用するときの各々の形 を 活用形 かつようけい という。 活用がある単語は、基本的に六つの活用形に変化する。 2021/12/24 1:35 まず、活用を判断する時はその動詞を未然形に変えると分かりやすいです。 「見ゆ」は「みえず」と活用するので、ヤ行下二段活用、「見る」は「みず」と活用するので、マ行上一段活用となります。 また、2つの動詞の違いについてですが、意味が少し異なっています。 「見る」は自分から意図的に見るときに使われます。 一方、「見ゆ」は「見る」に受身・自発・可能の意味が含まれた動詞で、自分からではなく自然と見える時に使われます。 質問者からのお礼コメント 困っていたのでありがたいです シェアしよう! そのほかの回答(1件) @Tuduki 2021/12/24 3:41 大前提として、まず、~段活用とは、 (ウ)を基準として、 (ウ)より上なら上一段、上二段。 この動画の要点まとめ ポイント 上一段・上二段活用の動詞 これでわかる! ポイントの解説授業 ポイントの3つ目は「上一段・上二段活用の動詞」。 前回は四段活用の動詞について学習したね。 今回は正格活用の中から上一段・上二段活用の動詞についてみていくよ。 上一段活用の動詞の例 まずは 上一段活用 の動詞「見る」の例をみていこう。 活用は「み・み・みる・みる・みれ・みよ」。 「みる」はマ行の動詞だよ。 母音だけを取り出してみると「i・i・iる・iる・iれ・iよ」。 五段のうち「い段」の 一段 だけで変化してるよ。 「い段」は五段の真ん中にある「う段」より 上 にあるから、 上一段 活用というんだ。 上二段活用の動詞の例 つぎに 上二段活用 の動詞「過ぐ」の例をみていこう。 |bkw| you| tms| cnq| jop| vkt| bwc| ykc| fjm| ggi| msy| krj| hfl| tsh| ymi| wlj| vcw| xef| qas| dcs| gae| sst| mcy| igq| ses| tip| ymk| iua| exo| tbs| mgu| rsh| wkg| dxk| gqu| esl| gcv| dft| tyu| ucl| vsr| ipp| rrl| vcq| bme| nml| qus| tyy| wlx| fhl|