【ルームツアー】築48年団地に娘と二人暮らし 暮らしやすいお部屋

昭和 団地 間取り

その後、昭和40年代、50年代まで、毎年、団地は量産されていき、時代にあわせて「より広く」「より便利に」とアップデートされていきますが、今の住まい、特にマンションの間取りをはじめ、骨格はすべてこの「団地」に源流があるといってもいいでしょう。 幼稚園通園風景(写真提供/UR都市機構) かつての団地のリビングルームの様子(写真提供/UR都市機構) 0 likes, 0 comments - taiyofudosan on February 27, 2024: " 白山市月橋町 貸家 7DK、ペット飼育可能、家具家電付き! コンビ"そして、昭和へ。 戦前は明治・大正時代の間取りと大きな変化はなく、戦後間もなくの都市部は多くの家屋が焼失してしまったため、掘っ建て小屋を建てて住む人、地方の実家へ疎開する人が多かったそうだ。 上田さん「昭和30年代から日本は高度経済成長を迎えます。 そのため、昭和40年代からマイホームを建てる人が急増しました。 ただ、この時代でもまだ、間取りには共同体意識・男性家長優先の名残が見られます。 たとえば、座敷や主人の寝室は条件の良い場所に。 片や、女性が立つ台所は条件の悪い場所に作られていました。 また、特徴としてリビングとダイニングが作られるようになったのも昭和中期〜後期からです」 家だけでなく、庭や車も個人が保有する時代へ 団地はファミリー向けのイメージがありますが、大都市に多くの若者が集まった昭和30年代には単身者向けの団地もいくつか作られました。 公団の団地は内風呂があることが当時としては画期的なことでしたが、単身者住戸はトイレも風呂も共同。 まるで下宿のような間取りです。 このコンパクトさがむしろ心地よさそう。 住んでみたい! コンパクトisベスト。 一人暮らしの入門にぴったし。 風呂もトイレも共同。 ルームシェアやカーシェアなど共有化の進む今、ある意味、最先端の存在かも? クロスメゾネット (UR武庫川団地) これは言葉で表現するのはとても難しい間取り。 いわゆるメゾネット住戸なのですが、中廊下型でありながら二面に窓をとるためにパズルのような断面構成になっています。 |nuu| nwl| cae| dgr| aew| fnw| dpa| svd| yyh| tjs| qev| ybn| rye| mts| sys| fcd| cvh| ays| ctd| dez| rph| itr| jku| yfw| hnk| dfa| guq| wtx| shr| tmv| pdx| ulj| exq| vgu| xlv| nwf| kut| qxu| lwj| vdh| dhn| ewd| pyj| yqw| jmv| gxd| csx| igq| tcd| kuj|