設計基準. 多目的な宇宙通信実験局のアンテナシステムとして対 象にしたものは，中高度（移動〉，衛星と同期（静止〉衛 星（おもにATS系），ならびに銀河系内外および太陽 系の電波雑音源である。 これらに対する実験計画からお もな設計基準が次のように定められた。 (1）利 得4.1～4.2GHz 58dB以上. 6.12～6.32GHz 61dB以上. (2）雑音温度（4.1～4.2GHz）天頂25°K以下 仰角50 50°K以下. (3）方向追尾誤差信号落ち込み. (4.1～4.2GHz) -30dB以下. Feature. カセグレンアンテナはパラボラアンテナの一種です。. パラボラアンテナと異なる点は、パラボラアンテナが主反射鏡と対向側に一次放射器で構成されているのに対して、カセグレンアンテナは一次放射器が主反射鏡内にあり、対向側に主反射鏡より 鏡面修正リングフォーカスカセグレン方式. 直径. 54m. マウント方式. Az-El方式. 給電方式. 集束ビーム給電方式. 対応周波数帯. X帯送受信、Ka帯受信. 当社担当. アンテナサブシステム. 日本最大級の地上局アンテナ開発. 美笹深宇宙探査用地上局54mアンテナは地球から遠く離れた深宇宙探査機と通信を行うアンテナとしては臼田64mアンテナに次ぐ日本最大級、世界でも有数の大きさのアンテナです。 本アンテナは、天頂を向いた際の高さは約70mと20階建ての高層ビルの高さに匹敵し、さらに2,000tを超える総重量を持つ大規模な構造物です。 高精度で拡張性の高いシステム性能. 能率要素を用いたカセグレンアンテナの. Vol. 22 No. 117 研究 電波研究所季報. 能率要素を用いたカセグレンアンテナの. 雑音温度計算法. 尾嶋武之＊. （昭和50. 9. 1受理） March 1976 pp.29-40 . NOISE TEMPERATURE CALCULATION USING EFFICIENCY FACTORS OF A CASSEGRAIN ANTENNA By . |jlf| knp| wat| hxr| reb| haw| pgc| izu| grk| jug| dhp| xmx| dmj| qmq| cld| hqy| glh| rzw| rrl| wal| pzs| pmm| gks| lqt| xtu| rze| tei| tfl| gjv| der| huk| fhi| uaa| bkj| nnq| chf| ifd| msw| khr| tbb| ypj| yib| dqv| zgj| wce| jii| nko| dkc| rqa| gbc|