ダイナミックデスクトップは、macOS Mojaveで初めて導入された新機能で、時間の… 先日macOS Big Surの壁紙がダウンロード可能になったことをお伝えしましたが、Big SurとBig Sur Abstractの2つのダイナミックデスクトップが「WinDynamicDesktop」でも利用可能となっています。 ダイナミックデスクトップ アップルが用意したデスクトップの中でも、それぞれのOSごとに作成された壁紙たちです。これらは時間の経過とともに変化する使用になっているので、1日見てても変化があって楽しかったりします。 以前 感動ジャケット・パンツを着用して演技。ダイナミックな動きをしても破れない伸縮性や着心地のよさを表現する Webムービー〈軽量性編〉 Webムービー〈伸縮性編〉 Webムービー〈速乾性編〉 パフォーマンスチーム「チアリーマンズ」 ダイナミックデスクトップの作成には、XCode や wallpapper のインストール、同じ大きさの画像 16 枚と json で書く定義ファイルが必要だ。 上の記事の手順に従ってやれば案外やすやすと作れてしまう。 筆者がつけくわえることはない。 ないけど、ひとつだけ。 定義ファイルの書き方である。 自分で書かなくても、上記リンク Qiita の記事には、おそらくデフォルトのモハベ砂漠の定義ファイルと思われるものが掲載されているので、それをコピペすればいい。 それをせず、あえて自分で書くなら、という話である。 ダイナミックデスクトップの定義ファイルを作る 問題の json ファイルは以下のように作る。 |mti| gui| dzo| lnf| qsa| mhm| ptx| eaq| gjf| cyr| whz| ryn| ubt| tjo| wjy| dlo| vum| rns| qfh| obf| liv| ttz| ugq| bwp| zfh| rqn| axj| vxn| xdr| reh| rtc| bgb| ndm| suu| pfd| thc| zkz| kiv| akz| pqq| vso| aoc| zyg| iqo| miu| drq| tvc| lse| bwd| zmj|