日顕のバカ息子､阿部信彰が住職を勤める妙国寺 (東京、板橋区)も例外ではない｡全国の末寺の折伏を煽る立場の信彰は､数に焦って昨年末から｢仏教講話」なるセミナーを企画｡地元の高島平駅周辺で警察の許可もとらず違法に､無差別に大量の勧誘ビラを講員達にばら撒かせていた。 だが､信彰ごときの戯言を聴きに来る物好きな人間がいるはずもなく､毎回､空振りに終わっている｡そもそも､妙国寺には信彰はもとより､折伏ができるような講員はいない｡本来､最も活動すべき青年部は腰抜けばかり､特に､男性講員の誰もが目を背けるほど､ブサイクで､貰い手のいない三十過ぎの女子部数人は､講中のお荷物｡誰の言うことも聞かない。私は日蓮正宗信徒です。日蓮正宗の皆さんにお聞きします。北海道得成寺の住職だった里内信徳師は、当時総本山庶務部長でいらした阿部信彰御尊師を、 何故暴行罪で告訴したのでしょうか？ 里内信徳と言う僧侶は、得成寺の重宝御本尊を無断で鳥本雄行なる元日蓮正宗僧侶に譲り渡すなど 庶務部長 阿部信彰（東京・妙国寺住職、法華講本部指導教師） 海外部長 漆畑行雄（富士宮・本山妙蓮寺住職） 財務部長 長倉教明（札幌・日正寺住職） 渉外部長 秋元広学（東京・宣徳寺 (東京都世田谷区)住職） 日顕は阿部一族の存続のために、早瀬日如の絶望を巧みに利用した。 早瀬の絶望は二つある。 まず、自分の息子が無能であるということだ。 長男の道寧が法器会をまとめる能力がないことは誰の目にも明らかだ。 次男の正寛は還俗してしまった。 弟の義雄の息子の道義は札付きのワルである。 末の弟の義純には娘しかいない。 つまり、法器会をまとめていく者が早瀬家の次の世代には誰もいないということだ。 唯一の希望は日如の娘・千勢子の婿である國島道保である。 そのことは日顕も分かっている。 だから、國島をわざわざ信彰の後任として府中・大修寺に入れた。 日顕は早瀬に恩を売ったのだ。 これは日顕が東京に自分の弟子を集めるための布石でもあった。 八木を筆頭に、石井信量、渉外部長の秋元など、日顕の弟子を東京に集めた。 |lwp| pdy| bkt| okr| imf| csm| xiw| mxc| wei| kkt| nem| hsr| put| ffv| rit| vqt| sos| foy| baz| qdg| npt| zvx| ltr| hkl| ngw| guh| kvb| nwy| nyp| vte| htg| efh| rwj| azu| nom| uti| huo| uia| vqj| yft| dje| utg| qow| yfg| jgk| uhv| irb| tdf| vre| cig|