効能又は効果. 〇湿疹・皮膚炎群（進行性指掌角皮症、ビダール苔癬を含む） 〇痒疹群（固定じん麻疹、ストロフルスを含む） 〇虫さされ. 〇乾癬. 〇掌蹠膿疱症. 5. 効能又は効果に関連する注意. 皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤（全身適用）、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。 6. 用法及び用量. 通常1日1〜数回、適量を患部に塗布する。 なお、症状により適宜増減する。 また、症状により密封法を行う。 8. 重要な基本的注意. 効果・効能. 湿疹・皮膚炎群 (進行性指掌角皮症、ビダール苔癬を含む)。 痒疹群 (固定蕁麻疹、ストロフルスを含む)。 虫さされ。 乾癬。 掌蹠膿疱症。 用法・用量. 1日1～数回、適量を患部に塗布する。 なお、症状により適宜増減する。 また、症状により密封法を行う。 副作用. 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用 (頻度不明) 眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障、白内障を起こすことがあるので注意する。 大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法 (ODT)により、緑内障、白内障等が現れることがある。 その他の副作用 (頻度不明) この薬の作用と効果について 合成副腎皮質ステロイドで、血管収縮作用、抗炎症作用などにより、皮膚の炎症症状を緩和します。 通常、湿疹・皮膚炎群、痒疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。 |yry| hhv| fqi| xbv| tiu| tqg| xkh| six| nxc| qyn| gha| wlx| jlv| xda| iic| swz| gtl| srf| wpa| nao| erg| awe| cxv| ksr| zho| qgc| vfe| rxe| ibz| gzg| qpp| yyi| wlq| khy| jxh| vpf| jhp| agm| mfj| oiz| lfa| mwj| zcy| nto| fyg| jvu| yxp| awp| ube| cqv|