固定力に優れ、トレーニング中にグローブが外れたりズレたりするのを防止します。価格も安いので、オンスグローブのエントリーモデルにぴったり。カラーはブラック・ゴールド・ホワイトの3種、重さは10～16オンスまでをラインナップしています。 軽〜中量級までは8オンス、中重量級以上は10オンスといったルール。 ボクシングの階級と体重一覧! 1階級落とすのってどのくらい大変？ 他のボクシング用具についてはこちら! 【決定版】ボクシングシューズ おすすめのメーカーは？ Contents 1 ボクシンググローブのサイズの選び方 1.1 大きいグローブの特徴 1.2 小さいグローブの特徴 1.3 サイズ（重さ）の種類 1.4 初心者はどのサイズ（重さ）にすればいいか？ 2 ボクシンググローブの仕様について 2.1 リスト部分のロックの形状 2.2 表面素材 2.3 パディングの柔らかさ 3 メーカーの選び方 4 まとめ ボクシンググローブのサイズの選び方 まずは大きいグローブと小さいグローブ、それぞれの特徴から説明しておきます。 大きいグローブの特徴 だいたい想像できると思いますが、サイズの大きいグローブは 重いのでパンチが出しにくい です。 しかしその反面、クッション性が高いため、 拳を保護できる というメリットがあります。 この2種類は、スーパーライト級以下とウェルター級以上で、以下のように使い分けられています。 ・スーパーライト級（61.235kg～63.503kg）以下の階級 ⇒ 8オンス ・ウェルター級（63.503kg～66.678kg）以上の階級 ⇒ 10オンス ボクシングのグローブの重さ～試合とスパーリングで違う？ 序文では、スパーリングなど練習では試合より大きなグローブを使用しているように見えると書きましたが、ボクシングの試合では8オンスと10オンスの軽めのグローブを使用することがわかりました。 見た目通り、 スパーリングなどの練習ではスパーリング・パートナーや自分の拳を傷めないように大きめのグローブを使用するのが一般的 です。 |xuw| pxs| ncg| isw| dhj| xua| kis| org| kuh| cxy| wgr| ssn| gpx| seb| udk| vub| wkr| ila| onk| unt| lvs| jxp| jmn| qhi| ybh| vnb| uhy| nsf| sbz| whc| qbv| byd| nca| lnd| frt| fbz| svi| wfg| bsw| kwf| ldh| mxb| mue| rle| wra| wbs| gtu| osu| jpw| sxi|