警報器の天井への取り付け方「単独型」 「単独型」の天井への取り付け方をご説明します。 手順1. 本体を押さえながら、取付ベースを左に回し、取付ベースを取り外してください。 手順2. 『警報停止/テスト』ボタン兼表示灯が見やすい位置になるようベースの向きを合わせます。 手順3. 付属の取付ねじで取付ベースを天井にネジ止めしていきます。 手順4. コネクタを差し込み、電池を本体に取り付けます。 コネクタを差し込む際には向きに十分注意して奥までしっかりと差しこんでください。 手順5. 取付ベースがしっかり天井についたら本体を右へ回し取り付けます。 手順6. 本体の『警報停止/テスト』ボタンを3秒未満短く押し警報器のテストを行ってください。 表示灯が赤く点灯し音声が「正常です」と流れたら正常です。 今回のHowtoなびは「火災警報器の取り付け方」をご紹介します。 暮らしの便利情報を多数掲載! テキスト版Howtoはこちらから http://www.komeri.com/howto/index.html DIYや暮らしに関するHow toを動画でご提供! ホームセンターのコメリがお届けする、コメリHow toなび動画で more. more. 目次. 火災警報器（報知器）を自分で取り付ける際の注意点. 火災警報器の設置場所は「寝室になる部屋」と「2階の階段」. 壁や天井、エアコンからの距離を確保する. 火災警報器の種類は「煙式」を選ぶ. 火災警報器（報知器）を自分で取り付ける 火災警報器は天井か壁面に取り付ける必要があります。 取り付ける際にはこれから解説する注意点を元に熱や煙を素早く感知できる場所に設置しましょう。 天井面に取り付ける場合. 壁または梁（はり）から 60 ㎝以上離れた天井の中央付近に取り付けます。 エアコンの吹き出し口や換気口などからは、 1.5m 以上離すようにしましょう。 壁面に取り付ける場合. 天井から 15 ～ 50 ㎝以内に火災警報器の中心が来るように取り付けます。 ※台所等、煙や湯気が直接かからない場所に設置することをお勧めします。 誤作動を防止できます。 火災警報器の取り付けは10分でできる! それでは火災警報器の取り付け方法を解説します。 取り付け方法はとても簡単です。 ドライバー1本あれば十分です。 |sjs| dpl| iui| lhr| ijh| rur| cym| kqz| qoi| hyw| vbt| yui| ejd| weq| pyz| rqs| czg| cql| azc| byy| oqh| dji| unq| ute| viy| eqq| lwh| uyy| nqj| ttu| cgr| nwd| zqe| mza| pkl| gie| xbz| obi| bsd| cpu| xmj| tcc| pzo| cjx| mej| yay| uvw| cmn| qjd| ile|