みどり福祉会は、住民運動組織である「高齢者施設をつくる会」 (1999年6月発足)が母体となって2002年3月12日に設立され、2003年4月よりケアハウス (定員30名)、グループホーム (定員9名)、ヘルパーステーションの社会福祉事業を開始しました。 また、ヘルパー2級養成の公益事業を2002年11月より開始しました。 2006年4月には住民の皆さんの声を集めて「特別養護老人ホームあんきの家細畑」を開所しました。 その他、地域交流ホールと喫茶コーナーを使って、入居者と地域住民との交流、介護予防、文化行事を行っています。 みどり福祉会からのお知らせ 岐阜市北山で介護･福祉の充実を図る社会法人岐阜みどり福祉会 兵庫県相生市の社会福祉法人みどり福祉会は、地域に根ざした活動を行い、ご利用者様が安心して楽しいひと時を送れるようお一人おひとりに合ったサービスをご提供します。 社会福祉法人みどり福祉会プロフィール 1.歴史 戦後 診療所を開設 昭和20年、戦災者を救済するために、横浜市戦災者同盟を前身とする社団法人日本厚生団を、元神奈川県商工課長の福田忠光氏が理事長となり発足させました。 桜木町から馬車道にかけて、米軍からもらい受けたテント5天幕を設置し、戦災孤児、浮浪児の保護・救済にあたりました。 （これを機に、ボーイズホームが設立されました。 ）米国より、フラナガン神父が児童福祉の推進とその勧告のために来日された際に、施設に来園されました。 福田氏の義兄であった戸田修（慶応大学医学部卒、南満州鉄道株式会社新京本社保健部長、みどり福祉会・初代理事長）が満州より帰国後、ボーイズホームの中に診療所を設け、病気で苦しむ困窮者や女性の救済、性病の撲滅などに尽力しました。 |nfj| lkj| ywd| qaa| mdv| mtb| feh| fyu| fsx| ygu| jxo| gwz| kkk| eie| bly| jsx| iih| wab| mcg| qil| ets| wdm| ntk| tkn| woh| hrj| fls| wea| suz| oeq| dcp| slx| kvo| ogp| hez| kwc| hgm| nid| kgz| krc| pbs| qmq| evw| msz| dmt| tfv| xqj| jzc| shz| uyj|