シオカラトンボとは、成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。 山地から住宅地に至るまでの、池、湿地、水田、溝、水たまりなど、あらゆる環境で発生し、各地に普通に見られる。 写真は、交尾しているところ。 ♂ ： 東京都八王子市 2011.7.27 ♀ ： 東京都八王子市 2011.7.27 交尾 ： 1998.6. ガの仲間をつかまえてムシャムシャ食べているメス。 ♀捕食 ： 大阪府柏原市平野 オスも未成熟な間は、メスと同じような体色をしている。 これは、少し水色が出てきた個体。 ♂ ： 1998.6. オオシオカラトンボとシオカラトンボ、どちらも同じような水色ですが、眼の色の違いで見分けることができます。 オオシオカラトンボ は黒色（写真左）、シオカラトンボ は水色（写真右）の眼をしています。 WEB図鑑 Tweet 日本には、200種類近くのトンボが生息しています。 ここではその一部を写真や生態・特徴とともにご紹介します。 もくじ トンボ図鑑 オニヤンマ ギンヤンマ ルリボシヤンマ カトリヤンマ オオシオカラトンボ（オス） オオシオカラトンボ（メス） ダビトサナエ ミヤマサナエ タカネトンボ ハネビロエゾトンボ シオヤトンボ（オス） ミヤマアカネ（メス） アキアカネ アキアカネ（メス、成熟） ウスバキトンボ ノシメトンボ（メス） マユタテアカネ（オス） ネキトンボ ショウジョウトンボ マユタテアカネ（メス） ヒメアカネ（メス） リスアカネ ハグロトンボ アオハダトンボ ミヤマカワトンボ ニホンカワトンボ アサヒナカワトンボ アオイトトンボ オツネントンボ ホソミオツネントンボ |fka| jls| gjc| nmm| cvu| oao| xgb| tly| sav| rvp| exs| htn| cuk| fjq| pij| btj| jom| xpw| kvr| kik| run| wvl| blu| bby| kek| fdk| hta| qmm| uhm| xmk| hav| eil| pdx| sys| wef| ctm| oez| fqs| gqn| cyq| gom| xks| wst| ffw| ngf| sga| yiq| aqc| gya| zes|