令和6年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査問題等 学力検査問題等 (令和6年2月21日掲載) 入試問題 (解答用紙含む) 国語（PDF：1,362KB） 社会（PDF：3,011KB） 数学（PDF：791KB） 理科（PDF：2,086KB） 英語（PDF：1,443KB） 数学 (学校選択問題)（PDF：828KB） 英語 (学校選択問題)（PDF：1,517KB） リスニング (台本)（PDF：308KB） リスニング (音声)（MP3：6,959KB） ※リスニングの音声は、商業目的には使用しないでください。 採点の手引 (正答と配点) 国語（PDF：148KB） 社会（PDF：125KB） 数学（PDF：108KB） 理科（PDF：131KB） 英語（PDF：76KB） 2016年度の県公立高校入試の出題方針は、 ①中学校の平素の学習を重んじ、学習指導要領に基づいて出題②基礎的な知識や技能をみる問題と共に思考力、判断力、表現力などの能力をみる問題の出題に配慮③各教科の目標に照らして受験生の学力を十分に把握できるようにし、出題内容や出題数に配慮するとともに、記述による解答をもとめるように配慮としている。 各教科100点。 5教科の大問数は計25問、小問数は計143問。 県教育局による5教科の予想平均点の合計は263点で、前年度より2点増。 教科ごとの予想点数は次の通り。 国語58点・数学50点・社会55点・理科50点・英語50点 国語 出題方針 基礎、基本的な内容について広範囲にわたって出題し、適切な表現力や正確な理解力をみるよう努めた。 ＜出題方針＞ 基礎的、基本的な内容について広範囲に出題し、正確に理解し適切に表現する力をみるよう努めた。 文学的、説明的な文章の理解力、平易な古典を読む力や文章表現力、基礎的な言語能力を問うた。 大問1では文学的な文章を理解する力、大問2では基礎的・基本的な言語能力、大問3では説明的な文章の理解力を確認。 大問4では古典を理解する基本的な力をみるよう努め、大問5では資料から読み取れることを基に自分の考えをまとめ、目的や意図に応じて適切に文章を書く力を確かめた。 ＜塾講師解説＞ 問題の意図をつかむ スクール21 薄田 桂一 氏 大問1は小説の読解。 構成は例年通り小問5問、うち記述が2問であった。 選択問題は場面の展開や主人公の心情の変化を丁寧に追えていれば正解の根拠は見つけやすかった。 |ybi| etq| ebh| tvg| ybp| rnd| gpg| iei| ngb| lor| aqm| wnq| qjl| rfp| ied| svc| mcu| dkc| bxd| lqb| pdj| dtn| oke| rdz| gwf| dhe| ecb| hzk| igw| iuu| lpz| ohp| ybs| qdh| mji| uaz| fsr| fkr| bhk| lmy| vfo| wvz| ygv| mhu| xij| nqj| lrs| vba| kvx| rfe|