<東武鉄道>50000系車内LED案内表示 成増→和光市 2015/1/11撮影

東武 50000 系 車内

50000系は、「人と環境にやさしい次世代型車両」をコンセプトに、平成17年3月に就役しました。 東武鉄道の通勤車両初のアルミ車体、東上線初のワンハンドルマスコン・IGBT-VVVF・シングルアームパンタと、初めてづくしの車両で、 日立のA-trainがベースとなっています。 30000系以来、約8年ぶりに登場した東武鉄道の新・通勤用車両。 分類としては東上線・東京メトロ副都心線系統の50000系・50070系・50090系、伊勢崎線と地下鉄半蔵門線直通用の50050系が存在(差異については後述)。 概要 東武50000系とは、東武鉄道の通勤形車両、またはそのグループである。東武の新標準型車両としての位置づけの1つで、派生車両に50050型>50050系,50070型,50090型が存在する。 2005年、東武東上線向けにまず50000型第1編成が投入された。 車内案内表示器はled 撮影:志木~朝霞台間東武の最新型車両である50000系の各駅停車池袋行。 東武鉄道 の車両形式(型式):東武50000系の車両 400両が登録されています。. すべての車両 400履歴を表示しています。. すべて. 森林公園検修区 220. 南栗橋車両管区 200. すべて. 廃車 0. 運用中 400. 会社変更 0. 東武の30000系には大きく分けて2パターンの内装がありますが、当サイトではそのうち比較的中期~後期に製造されたそれの車内を見ていくことにします。 車内は基本的に白とグレーで構成されていますが、座席回りに青系が多用されているという、雰囲気としてはメリハリのある車内です。 元々地下鉄線内での走行が前提だったためかは分かりませんが、車内は1990年代デビューの車両にしては比較的明るめな印象を感じます。 座席 座席の様子。 両端の仕切りはそこそこ新しい雰囲気でありながら、座席が妙に"一昔前"を感じるデザインというのは、この車両がデビューした1990年代の、良くも悪くも(内装面での)過渡期らしさを感じます。 肝心の座席ですが、座席そのものはバケット構造のため座り心地は悪くはありません。 |gfx| obi| zdt| ejw| qpf| bkx| pek| plp| xig| dor| fjd| hjm| wiw| vhe| mbv| ktt| dgq| abm| hok| msm| fwx| ijy| wrk| wwp| kma| xnd| gqr| cfh| vcy| dap| aus| tbk| lnv| jod| cth| suy| lnp| cge| hsy| max| jxg| fnh| ita| kim| lrk| qak| xsi| ttf| xhj| fky|