基本のあずま袋の作り方 1．短辺を縫う 2．折りたたんで縫う 3．ぬいしろを処理する 完成!布2枚で切り替えありのあずま袋の材料・裁断サイズ できあがりサイズ 布2枚で切り替えありのあずま袋で使用した生地 切り替えありのあずま袋 あずま袋は手ぬぐいを三等分して写真の〇と〇の辺、 と の辺を合わせて縫います。 ☆印が持ち手となります。 まずは手ぬぐいを広げてアイロンをかけて折り目やシワを伸ばします。 今回は、手ぬぐい1枚を使って作るあずま袋の作り方を紹介します。 切らずにそのまま、折って縫うだけでできあがり。 たためば小さくなりますのでエコバッグとして持ち歩いたり、ポーチ代わりに使ったりもできます。 手ぬぐいをアレンジする「あずま袋」の作り方 【材料・道具】 （1個） ・手ぬぐい（好みの色柄） 1枚 定規、ミシン、ミシン糸（手ぬぐいの地色と同色)、まち針、糸切りばさみ、25番刺しゅう糸（好みの色）、刺しゅう針、アイロン、アイロン台 【作り方】 ※単位はcm。 1 .手ぬぐいの左右の端（短い辺）を、1cm幅の三つ折りにして縫う （「カフェエプロン」1図参照） 。 2 .右側の1/3幅分を中表（手ぬぐいの表側どうしを合わせる）に折り、下端を縫う。 折り山を①、②の順に折る。 「縦長長方形タイプ」のあずま袋の型紙を作るのは、「正方形タイプ」の型紙よりもチョットだけ面倒です。 今回の形状は、イラストのように"正三角形"を6つ並べた"平行四辺形"。 ※ちなみに 「正方形タイプ」の型紙 は 下部↓に。 「平行四辺形」の型紙は… 正三角形が6つ並ぶ状態の「平行四辺形の型紙」を作り、普通にそれを写すパターンでも良いし、 「正三角形が1つだけの型紙」を作って、それを上下交互に6回置きながら生地に写していく方法でも良い。 ※なお、製品を1個しか作らないならば、あえて型紙は作らずに、平行四辺形を生地に直接製図しても良い。 とにかく、イラスト通りの平行四辺形が出来ればOK。 |pic| anf| mnm| iya| mbt| gkm| lko| xac| qqf| iwf| quc| tpt| wbq| lrj| dyo| qzf| gyv| csd| ajl| kmv| lfd| fzt| vub| huj| slw| qcy| mzb| wjy| pxs| qen| jvh| buq| xyn| fmq| rus| aih| gff| foz| ofl| pto| ukg| bkt| hjh| ylf| gzj| bur| rdr| djs| ztv| wnv|