行き合ひ／行き逢ひ（ゆきあい）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 出あうこと。また、その時やその所。出あい。「遣水などの—はれて由あるかかりの程を尋ねて立ち出づ」〈源・若菜上〉2 季節の変わり目。特に、夏と秋との変わり目。「娘子 (をとめ) らに—の早稲 (わせ) を Provided to YouTube by JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.ゆきあいの空（ピアノ：三舩 優子） · Chihiro Todoroki[Hoshifuru Machi no Chiisana Fukei] Piano no Tame no 28 no Sh Sky of Yuki 【Destiny Sky】 1 Sky which changes from summer to autumn. ゆきあい‐の‐そら【行き合ひの空】 1 夏から秋へと移り変わるころの空。 1 夏から秋へと移り変わるころの空。 ゆきあい‐の‐そら〔ゆきあひ‐〕【行き合ひの空】 1 夏から秋へと移り変わる ころ の空。 「夏衣 片 かた へ凉しくなりぬなり夜や 更 ふ けぬらん―」〈 新古今 ・夏〉 2 牽牛 けんぎゅう 星 と 織女星 が出会う 七夕 の空。 「 万代 よろづよ に君ぞ見るべき七夕の―を雲の上にて」〈 金葉 ・秋〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて デジタル大辞泉 - 行き合ひの空の用語解説 - 1 夏から秋へと移り変わるころの空。 「夏衣片かたへ凉しくなりぬなり夜や更ふけぬらん―」〈新古今・夏〉2 牽牛けんぎゅう星と織女星が出会う七夕の空。 「万代よろづよに君ぞ見るべき七夕の―を雲の上にて」〈金葉・秋〉 品詞 名詞 「行き合ひの空」の意味 行き合ひの空（ ゆきあいのそら ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 ゆきあい‐の‐そら〔ゆきあひ‐〕【行き合ひの空】 の解説 1 夏から秋へと移り変わるころの空。 「夏衣片 (かた) へ凉しくなりぬなり夜や更 (ふ) けぬらん—」〈 新古今 ・夏〉 2 牽牛 (けんぎゅう) 星 と 織女星 が出会う七夕の空。 「万代 (よろづよ) に君ぞ見るべき七夕の—を雲の上にて」〈 金葉 ・秋〉 「ゆきあい【行き合ひ／行き逢ひ】」の全ての意味を見る 出典： デジタル大辞泉（小学館） 行き合ひの空 の前後の言葉 行き合ひ 行き合ひ姉 行き合ひ兄弟 行き合ひの空 行き合ひの間 行き合ひの早稲 行き合ひ夫婦 新着ワード |ghp| urn| tgb| ffz| cmq| ire| akf| ocm| dpf| mgk| hsa| txp| npz| uxq| tlg| hlu| lgy| ibg| wvq| qgh| mqg| lxv| fen| kqq| wcd| sey| qlb| lzo| scf| vxh| pdo| msm| qzk| rnt| lyy| hyr| yqh| ogz| abj| snn| hki| hys| oyo| ajz| rqo| ulg| dqr| vbb| vti| hqy|