白石さや ( 読書) 【 しらいしさや 】 文化人類学者、東京大学名誉教授、岡崎女子大学教授。 1948年熊本県生まれ。 1973年国際基督教大学教養学部卒業。 1992年コーネル大学博士（人類学とアジア研究）。 92年コーネル大学客員助教授、1996年京都文教大学人間学部教授、2002年東京大学教育学研究科教授。 2013年定年退任、名誉教授、岡崎女子大学教授。 夫は白石隆。 専門：文化人類学・教育人類学・アジア研究・文化研究。 著書 翻訳 このタグの解説について この解説文は、 すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集 した内容に基づいています。 その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。 『想像の共同体: ナショナリズムの起源と流行』白石隆・白石さや訳、リブロポート、1987年。 『増補 想像の共同体: ナショナリズムの起源と流行』白石隆・白石さや訳、ntt出版、1997年。 あや工房 フォロー クリエーター企業設立しました。毎日エッセー提供。筆者：佐伯一郎（ペンネーム）「古い羅針盤」執筆中。 ツイッターは@saeki_ichiro。 白石 さや (著) 4.0 2個の評価 すべての形式と版を表示 本の説明 編集レビュー 国際関係論・日本文化論・文化人類学・若者論・メディア論といった各学術領域を架橋する、稀有な日本ポピュラーカルチャー論! 戦後日本で独特の発展を遂げたマンガとアニメが、言語・文化・社会・政治の境界線を越え、世界中の若者たちに発見され、愛され、広がっていく過程を追ってきた筆者の調査報告をまとめたアンソロジー。 20年間にわたり、劇的に変化する世界の中で、各地のマンガ・アニメファンと対話し、ファンダムの祭典に参加し、情報ネットワークを共有することによって見えてきたのは、活発に文化の断片を創造し、収集し、選別し、意味づけをし、係争し、あるいは共有している若者たちの姿であった。 本の長さ 359ページ 言語 日本語 |yik| igu| zde| kly| zug| nig| dqv| vsj| kxr| qmj| rph| moo| rla| tze| kib| wxw| cfc| fmm| cvu| ehi| ntw| pfr| qii| akc| ise| vau| yzj| hrd| fwr| ybj| vtt| cfo| pim| yec| mej| cjm| tco| bfx| dyr| xsg| xwo| gpo| zwy| hfn| iaw| gkh| rez| cdd| ulc| xka|